Europian Railway (ヨーロッパの鉄道)

デーブ河野さんから投稿頂きました。


鉄道
 ヨーロッパは、鉄道網が発達しています。とにかく鉄道を使うことで、移動が楽になることが多いようです。ヨーロッパは、近代交通手段が発達する前に、町が形成されているために、チョットした中型都市では、空港を作れる場所が、市街地から離れた場所にしかなく、日本の東京と成田空港のような関係の場所が多いようです。それに比べて、鉄道は、場所の制約が少ないのか、結構市街地まで、鉄道が入りこんでいます。これは、ヨーロッパを鉄道で旅するには、絶好の条件なのです。また、ヨーロッパの市街地は、前述のように交通手段が発達する前に出来ているので、町の機能が車社会に向いていなかったりして、最近は、旧市街地の隣接地に新市街を作り新しい町作りをしている所も多いようです。鉄道は、その対応もしやすいようで、簡単に新市街に駅を作ってしまいます。

 ヨーロッパの鉄道のもう一つの特徴、同じ駅名の駅がたくさんあることです。パリ駅は、パリのどこ駅かを告げないと駅確定しません。これは、駅から各方面に行く列車の方向が決まっているからです。ことわざに、「全ての道は、ローマに通じる。」というのがありますが、大きな都市の駅は、まさにこんな感じで、各方面から鉄道が集まってきて、そしてまたそこから散っていく感じなのです。そのため、方面別に駅を作ったほうが合理的と考え、ヨーロッパの鉄道は、発達したようです。東京には、新宿・東京・上野という各方面へのターミナル駅がありますよね、そのターミナル駅がそれぞれ東京駅という名前で、その後に、北駅・南駅・中央駅等々の名前がつくのです。

 ヨーロッパを鉄道で旅するなら、ユーレールパスを持っていくと良いです。これは、日本で買ってから行かないとダメなので、最初から必要だったら、利用しましょう。これは、1週間・2週間鉄道乗り放題のチケットです。これと、も一つ必要なのが、トーマスクックの時刻表。この2つがあれば、ヨーロッパは、快適な旅が出来ます。宿泊費を節約するには、夜行を使いましょう。夜行もコンパートメント式の列車なら、簡易寝台や寝台車を利用しなくても、全然問題ありません。早朝に目的地に着くように計画すれば、1日が無駄になりません。お風呂とかも必要でしょうから、3日一遍ぐらいは、安い宿にでも泊まりましょう。

 ヨーロッパ貧乏旅も、なかなか良いです。若いうちしか出来ないですよ!!


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