ヨーロッパのまん中にあるスイスは観光地として有名。
スイスの玄関口はチューリッヒ。場所がらヨーロッパの真ん中でありハブとしての利用価値もあります。永世中立国という性格上空港はどこにも増して多くの人種であふれています。
スイス航空系の飛行機に乗りましたが、機内放送は仏、独、伊、英の4言語の中から状況に応じて英語と後2つぐらいを使用します。従って一つの事を言い終わるまでに非常に時間がかかります。
余談:空港で、待ち合い室の席に忘れ物と思われるトランシーバーがあり、係員に言ったところ周辺の通行を制限して除去する騒ぎになりました。テロに対する対応の違いを見せつけられました。
スイスは鉄道の利用が便利です。チューリッヒの空港へは直接国鉄が乗り入れており主都のベルン、商業都市ジュネーブ、観光のメッカユングフラウなどへの特急が出ています。
窓口の対応は親切で、行き先を言えばお得な周遊券を紹介してくれたりもします。国鉄とはいえ観光立国のすばらしいところです。
特急の車内は快適です。食堂車やビュッフェもついており車内販売もあります。車窓を眺めていると軍の施設などでは写真撮影禁止の看板があったりして軍隊を持たない日本との違いを感じさせられます。
観光地として有名なインターラーケンからユングフラウ山頂までは登山列車が出ています。窓からは「ハイジのふるさと」が満喫できます。ルートは2種類あり我々の使用した空港からの周遊券は、一方のルートで登り、違うルートで降りてくると言うものでした。中間駅付近に投宿したためルートを2度通る事があり車掌に追加料金を払わされました。