神奈川県/相模原市/相模大野/カイロプラクティックゆへんの木
悪い姿勢が及ぼす影響
人間は重力に逆らって歩いたり、真直ぐに立つ姿勢を保つために背骨、骨盤、足の骨が、
重要な役割をしています。
しかし、姿勢が悪くなるとバランスが崩れ、身体の一部に負担がかかってしまいます。
例えば、呼吸をする時の胸(胸郭)の運動は肋骨、横隔膜、腹筋などが正しく働かないと能率が悪くなります。
呼吸の能率が下がると血液の循環も悪くなり全身の内臓の機能も低下します。
猫背のように背中が丸まっている人は心臓、肺、気管支などの機能障害を起こしやすくなります。
姿勢が悪いと身体の支柱である背骨の歪みを生じます。
姿勢は日ごろの習慣で変わります。そのため長い時間かけて変化し、徐々に歪みが増していきます。
筋肉も悪い姿勢を支えるために筋力や筋の長さが変わります。
さきほどの猫背の場合、胸の筋肉は短く、筋力は強くなりますが、背中の筋肉は長く、筋力は弱くなります。
顔が前に突き出る形となり、首の後ろの筋肉が緊張状態を続け、首、肩のこりが起こります。
反り返った姿勢では胸は張っていますが、腹筋やお尻の筋肉はゆるんだ状態で腰痛の原因にもなります。
座るときの姿勢では肩や腰を丸めて座る人がよくいます。この場合は肩こりや腰痛の人が多くいるようです。
足を組んで座る人は股関節や骨盤に強い負荷をかけています。
長時間そのままの姿勢でいると足や背骨に大きな歪みを作ることになります。
自分から身体の歪みを作ってしまうのす。
長い間の習慣で歪んでしまったものは習慣を直すのにも、歪みを直すにも時間がかかります。
一度専門の治療院で診てもらいましょう。
姿勢を直す矯正法
姿勢を直すには専門の治療院で診てもらうことが大切です。
治療院の先生の話を聞き姿勢が悪くなった原因を助言してもらうことも大切です。
原因を探すために先生とよく話し合うことです。
しかし軽い歪みを直すには専門の治療院に長くかからなくても、
日頃の癖に注意すればかなり良くなります。(ただし年齢の若い方です。)
例えば、鞄や荷物を持つときに左右どちらかに偏らないように持つ。
左右どちらかに負担がかかるスポーツをよくする人
(野球、水泳のクロール、ゴルフなど左右非対称のスポーツをする人)
は歪みを増すことになるので注意しましょう。
矯正するには無理のないようなストレッチ運動を毎日続けます。
腰、背中、おなかの筋肉をのばすようなストレッチ運動は痛くならない範囲で気持ちよく左右、
前後に伸ばし、徐々に強くしていきます。
その他、身体の自然な湾曲に合わせたベッドや布団など、また適度な堅さも必要です。
枕の高さ、形など自然な首のカーブを妨げない物を選ぶといいでしょう。






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