徒然

気がついたら2012年

2012年の初日の出

あけましておめでとうございます。
昨年も一昨年も夫婦どちらかが仕事という年越しでしたが、今年は久しぶりに夫婦で年越しを過ごすことが出来ました。というのも妻の出産が年末年始にかかりそうだったので、今か今かと自宅待機していたけど結局何事もなく正月を迎えてしまったという次第です。そのまま蟄居してても仕方が無いので、お正月は初詣に行ったり近所の書店で読みたい本を物色たりして過ごしていました。

それで例年同様近所の神社でおみくじを引いてみたところ、今年は「末小吉」でした。細かい解説部分を読んでみても昨年の「半吉」とどっちがマシなのかいまいちよく分からず釈然としませんんが、いずれにしても今年もあんまりすんなりとはいかないようです。考えてみると今年は初の子育てが始まる予定だったり、さっぱり進まない研究にいい加減決着を付けなきゃいけなかったりと、身近なところだけでもいろいろとありそうなのでやっぱりある程度こころしていかないとイカンようです。

そんな割烹よしをではありますが、ラーメンを含む食べ歩きとデジタルガジェットへの飽くなき探求は続けていきたいと思っております。今年も生暖かく見守っていただければと思います。

Suicaペンギンのポケットドルツを買ってみた。

Suicaペンギングッズを物色しにえきねっとShoppingを巡回していたところ、最近Suicaペンギンのポケットドルツが発売されてることに気が付きました。ちょうど我が家で愛用していた無印良品の電動歯ブラシの替えブラシが入手困難になりつつあったので、乗り換え検討のため試しに買ってみることにしました。えきねっとShoppingで買うこともできましたが、一応実物を見てからと思い別の用事で東京駅に行ったときにペンスタまで行っていろいろ見てから買ってみました。

ポケットドルツSuicaペンギンバージョンのパッケージポケットドルツと無印良品の電動歯ブラシの比較
という事で早速レビューです。
パッケージ的にはパナソニックが発売している電動歯ブラシ「ドルツ」シリーズの携帯版で、ポケットドルツ(EW-DS12)のデザイン違いのようです。無印良品の電動歯ブラシと比べるとポケットドルツは短くて太く、何だかずんぐりむっくりな感じです。しかし収納については無印良品の電動歯ブラシが替えブラシをはずして付属のケースにしまうのに対し、ポケットドルツはブラシを付けたままキャップするだけなのでスリムにしまうことができます。後述する無印良品の替えブラシ接合部の脆弱さも考慮すると、ポケットドルツの方式の方が使い回しがよさそうな感じです。

ポケットドルツと無印良品の電動歯ブラシを手に持ってみたポケットドルツと無印良品の電動歯ブラシの電池ボックス
スイッチはポケットドルツはオンオフ兼用の1つに対して、無印良品の電動歯ブラシはオンオフ別の2つ付いてます。無印良品の電動歯ブラシのスイッチは少し出っぱってて押しやすかったですが、ポケットドルツのスイッチは奥まってるので指を押しこまなければならずちょっと不便でした。試しに両方共スイッチをオンしてみたところ、若干無印良品の方が振動が強くてブレる印象がありました。まぁ大した差ではないので好みの範囲のような気もします。
電池については両製品とも把持部に格納されており、本体をねじって蓋を開けて電池交換を行います。ただ無印良品の電動歯ブラシは電池がスッポリ入ってしまっているので、蓋を外した後本体を振って穴から電池が出てくるように促す必要があります。これに対してポケットドルツは、ブラシ接合部と電池を入れるかご状の部品が一体となっているので、蓋を開けた後かごの中から電池を取り出すだけで交換できます。電池が液漏れすると無印良品の電動歯ブラシでは電池が取り出せなくなってしまうこともあったので、そういった事例を踏まえてこういう構造を採用したのかもしれません。

ポケットドルツと無印良品の電動歯ブラシの替えブラシ
替えブラシの構造は両製品ともほぼ同じで、ブラシ後端の穴に本体の凸部を入れてねじるとロックがかかるようになっています。ただポケットドルツの方が本体もブラシも小さいので、口を大きく開けて手を奥まで入れて歯に当たる部分をより意識して磨かないと特に奥歯の方は磨き残しが出てしまいそうな感じでした。こんなふうに磨き方を変えるのは結構面倒なんですが、まぁ最近少し虫歯があったりもしたので注意して磨くようにする事自体は良いことなのかもしれません。
それと無印良品の電動歯ブラシを使っていた頃は本体と替えブラシの接合部に汚れが溜まって外しにくくなってしまう事が多く、ブラシ交換時に思わず凸部を折ってしまうことが何回かありましたが、ポケットドルツは替えブラシの接合部が太いのでそれは避けられそうです。

という事で同じ電動歯ブラシでも構造も使い勝手もだいぶ違う製品でした。価格的には無印良品の電動歯ブラシが1900円に対してポケットドルツ2000円〜3000円(Suicaペンギンバージョンは約4000円)とだいぶ高価ですが、前述のように頑丈さには結構期待できそうなので、ごりごり使い倒してそれを検証してみようと思います。

よしを、ついに父親になる(予定)

もうタイトルのとおりなんですが、ついに父親になる日がやって来そうです。この割烹よしを立ち上げてからはや15年、まさかこんな日が訪れるまでここを更新し続けているとは思いませんでした。うーん、感無量。

そんな状況で、医師としても人間としても中途半端な自分が親として負うべき役割を上手くこなせるのだろうか…と不安な気持ちがある一方、自分の子供ができるという感覚ってどんなんだろ?というワクワク感もあったりして、妻のお腹が大きくなるのを眺めながら日々二律背反的な気分と格闘しております。
それと今後の生活を想像すると、この割烹よしををどうして行こうかなぁという考えも浮かんできます。もともとは大学生時代に自炊しながら調べたり思いついたことを少しづつ書きとめようとして作りはじめたサイトで、主に一人暮らしの人を対象によりお金と手間をかけず美味しくする事を目的にやってきました。でもこれからは父として家族の食事を作る機会が増えていくので、それに合わせてこのサイトの情報も違った視点で改訂していきたい…などと妄想してしまうわけです。具体的には子供向けの料理や大人数で食べる料理にも挑戦したいなぁなんて思っています。まぁ周囲の先輩方に聞くと子育ては相当忙しいようなので、更新する時間を確保するのが難しくなるかもしれないんですけどね…。

とまぁわたくしごとでアレですが、今後とも割烹よしををよろしくお願いいたします。

ご近所に引越

先月末に小さな引越をしました。職場が変わったわけでも住んでいた物件に強い不満があったわけでもないんですが、もっと駅に近くて新しい物件があったらイイよね!とWebをさ迷っていた妻がついに該当物件をみつけたので、じゃぁ引越すかという事になりました。今回はその業者選びの流れを備忘録的に書いてみたいと思います。

今回は急遽引越しを決めたこともありクロネコヤマトアート引越センターサカイ引越センターの大手3業者で訪問相見積もりをとる事にしました。Web経由の一括相見積もりサービスなどもありますが、結局電話で日程を合わせた上訪問見積もりをしないと細かい値段が出ず、やたらにたくさんの業者と電話して見積もり訪問をしたら引越前に疲れ果ててしまったという苦い経験もあったので、そういうサービスは使わないことにしました。なので今回は売上の大きい引越業者を適当にピックアップして公式サイトから申し込み、メールでやり取りして迅速に訪問日を決められた上位3社から訪問見積もりの予約をとるという方法にしました。業界最大手の日通は意外にメールのやり取りが遅かったので、結果的に次点の3業者が選択されたわけです。

大手ばっかりなので見積額は拮抗するんじゃないかなぁと予想していましたが、結果的にはサカイ引越センターが飛び抜けて安かったです。アート引越センターを基準にするとクロネコヤマトは+10〜20%、サカイ引越センターは−30%くらい値段に差がありました。営業の人と話した感じだとサカイ引越センターの担当者は価格交渉権限がかなりありそうでしたが、他の業者の担当者は機械的に見積もりをするだけという感じで、もしかしたら売上向上のためにサカイ引越センターは営業に力を入れてるのかもしれません。
それで実際サカイ引越センターに依頼して引越ししたわけですが、実に手際も良くトラブルも全くありませんでした。最近は養生方法とかも標準化されてきているのでトラブル自体少なくなっているのかもしませんが、いずれにしても大変満足できました。

サカイ引越しセンター
今はダンボールの開梱もおおよそ終わってすっきりといったところです。ただ新居と旧居の間取りの違いから一部の家具が入らなくなって粗大ごみ化してしまったので、次回からはもう少し事前に吟味をしたいなぁなんて思っています。

ダイソンの掃除機が電池切れ?。

ダイソンのDC12
結婚してからずっと使っていたダイソン(公式サイト)の掃除機(DC12無印)が、初めてトラブルに見舞われました。大晦日に大掃除をしてる時、いざ吸引開始!と思って伸縮パイプ部分のスイッチを押してもうんともすんとも言わなくなっちゃったんですね。コンセントリールボタン近くの通電ランプを見てもしっかり点灯しているので、本体までの通電に問題はないようです。って事は本体からスイッチまでのとこかが断線してんのかな?…といろいろいじっているとスイッチ部に単4電池が2本入っているのを見つけました。
DC12のスイッチ部
そもそもコンセント給電なのになんで電池なんか要るんだろう?と疑問に思ってホースを分解してみたところホース内に電線が見当たりません。うーん、もしかしたらスイッチ部は電池駆動で、その電池が切れたのかもな…と言う事で電池交換の方法を調べるためWebで検索してみました…本当はどこか家の中に説明書があるはずなんですけどね。

程なくして公式サイトのヘルプにそのものズバリな記載を見つけました。それによるとスイッチ部(テレスコープと言うらしい)はネジ1本で分解可能とのこと。早速該当ネジを外してみると、電池ボックスとスイッチがガパっとはずれました。
DC12スイッチ部の分解
電池ボックスと本体部との間に通電してそうな部品がないので、スイッチの切替は無線コントロールっぽいですね。とりあえず単4電池を自宅にあったエネループに入れ替えて、テレスコープを外したままスイッチを入れてみたところちゃんと吸引が始まりました…掃除機を無線コントロール採用って何だかハイテク(死語)で感動です。まぁ考えてみると確かに昔使っていた掃除機はホースやコンセントコードの断線で故障してしまうことが多かったので、そういったトラブルを避けるための無線化なんでしょうな。やるなダイソン。

そんなわけでダイソンの掃除機を活用して大晦日の大掃除を遂行することができました。ホースがゴツくて取り回しが悪いとか、音がうるさいとか、長い髪の毛が絡まるとサイクロンが止まる(!)とか発火する(!)とかいろいろ問題点のある機種ですが、我が家の個体は今のところトラブルフリーでかつメンテナンスフリーで動いてるので大満足です。高い買い物でしたが、なかなか気に入っている家電の一つですね。