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さよならPalmCentro

以前PalmCentroを導入した後輩から、「Palmを水没させてしまったので新しいPDA欲しいです」という連絡がありました。どうもCentroをトイレに流してしまった(!)ようです。流れてしまったものを回収するわけにもいかない(できない)ので、排水孔に吸い込まれていく哀れなCentroの事を想いつつ、新しいPDAについて考えてみました。
医療業務で使うとなると、日常のアンチョコであるm2plusの医療アプリケーション、英語論文用のWDICの英和と和英辞書、当直管理のPIMが欠かせません。PDAの多くは何らかの形でPIMと辞書を持っていることが多いので、m2plusのアプリに対応しているかどうかが鍵になります。以前PalmCentroを購入したときはPalmOS、Windows Mobileのみが対応していましたが、今年新しくiPhoneOSに対応していました。

新型ipod touch
で、タイミング良く新型iPod touchが発表されたので、早速スペックと値段をチェックしてみました。値段から言うと8GBモデル(19800円)が最も手ごろそうなんですが、旧型と同じくCPUがちと遅いといううわさがありちょっと躊躇してしまいます。すると次の32GBモデル(29800円)が、CPU最速かつお値段安めで候補になります。実機を触った感じでは、日本語のフリック入力はかなりクセがありますが、他のインターフェイスはさすがApple製品といった感じでした。むしろ自分が欲しい!と思ってしまいました。

これに対してPalmCentroを今手に入れようとすると、国内ではmobileplazaしかなく53000円、輸入ではexpansysで送料込みで約35000円、ヤフオクは中古で20000円、新品で35000円くらいと、性能や入手性を考えると割高になってしまいます。
ちなみにWindowsMobileはセットアップする自分のスキルがないので、今回は見送りです。まぁ後輩は電話を変更するつもりがないそうなので、iPhoneを含めWindowsMobileの多くは候補から外れるんですけどね。

価格と将来的な入手性を考慮すると、どう考えてもiPod touchがベストなんですが、今の自分にはセットアップのスキルが全くありません。さらに後輩に聞いてみたところ、使い慣れないOSへの移行には抵抗があるようです。キーボードないし。

うーんと悩むこと1日。

さよならPalmCentro
今回は自分のCentroを買ってもらって、その間に自分はiPod touchに移行してそのセットアップに精通しておき、次回は後輩にiPodtouchを買ってもらう、というロードマップを採用する事にしました。
ま、自分にはまだLifedriveがあるのでiPod touchをすぐ買うつもりはないんですけどね。