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老年病専門医試験とズボンの穴

今年の資格取りまくり計画の最後の一つ、老年病専門医試験を受けてきました。会場は都市センターホテルという聞き慣れない場所で、赤坂見付と市ヶ谷の間、紀尾井町とか麹町の近くにあります。ロクに試験勉強をしていなかったので、直前に近所のモスバーガーで老年医学テキストのまとめ部分をさらっと読んでました。
モスバーガーと老年医学テキスト

試験問題は、5つの選択枝から正解を1〜2つ選ぶ選択式で全150問を3時間以内に解くという感じでした。臨床問題は程良い難しさで、まさに総合内科の経験がないとできない感じでした。需要に即した作りなのか認知症や心不全、慢性呼吸不全、膠原病の症例問題が目立ちました。自分は認知症担当なので神経疾患は何とかなりましたが、血液系は正直なところ全滅な感じでした。
老年医学テキストの読み込みが不十分だったせいか知識問題に自信がありませんが、多分六割くらいはいったんじゃないかなぁという手応えでした。合格率は結構高いみたいなので、程良く期待しながら合格発表を待ってみようと思います。

で今回のもう一つ事件についてです。さっき書いたとおり試験直前にモスバーガーで予習していたんですが、この時それは発生しました。物を拾おうとしてちょっとしゃがんだ時、腰の辺りからビリって音が聞こえた気がしました。手でお尻のあたりを触る分には全く問題はなく気のせいだと思っていたんですが、どうしても気になります。なので試験直前に会場のトイレでズボンをぬいで見ると…あ、大事なところに穴が…俺、そんなに太ったっけ?…でもこのズボン、はくのは今日が初めてだしな…。あまりの事態に思考が堂々巡りになってしまいましたが、とりあえずギリギリ下着は見えないことを確認し、そのまま会場に戻って試験を受けました。しかしちょっと動く度にビリとかブチって音がするので気になって仕方がありません。一刻も早く新しいズボンを調達したいという誘惑に負けて、結局試験を途中退出し、打ち上げ会をやる渋谷に行って新しいズボンを調達する事にしました(一応問題は全部解いた後ですよ)。
渋谷PARCOや西武に行ってみるとちょうど夏物セール中で、値段はかなり安かったんですがサイズがありません。自分は太股が太いので、普段買わないお店のズボンは大抵ウェストがユルユルになってしまうんですよね。今回穴のあいたズボンのブランド(HIGH STREET)が一番体に合うんですがサイズが全くなく、かと言って買わないという選択枝もあり得ないので、散々悩んでいつもと違うお店でウェストユルユルのズボンを買う事にしました。
これでやっと冷静に打ち上げ会に参加することができました。しかし試験前にズボンに穴があくなんて、まるでできの悪いマンガみたいです。普通こんなことあり得ないですよ。仕事でもこんなに焦ったことはないってくらい焦りましたし、何だか異常に疲れました。ふぅぅ。

こんな事があっても試験合格できると良いんですけどねぇ…。