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新潟カツ丼タレカツって何?。

新潟カツ丼タレカツ開店!
吉祥寺をふらふらしていたところ、「新潟カツ丼タレカツ」と書かれたお店が新装開店しているのを発見しました。自分は新潟育ちだけどカツ丼にそんなに親しみがないなぁと首を傾げてしまいましたが、何だか気になってその後Webで検索してみました。すると見つけました公式サイト。運営会社自体は結構新しく、2007年設立みたいです。で何々…「新潟市で長いあいだ食されてきたのが卵でとじない「タレカツ丼」」…って新潟市育ちだけど全く知らなかったよ。こりゃもう食べてみるしかないね。

ということで、仕事帰りにお店に寄ってきました。場所は吉祥寺駅公園口方面で、井の頭通りと吉祥寺通りの交差点から東に行って、駅の公園口の前を通る細道と井の頭通りの分岐点にあります。鳥良と元ひつじくもの間あたりです。
店内はレンガと木目を基調にジャズが流れるおしゃれな空間で、急いでカツ丼をかきこむ食堂というような雰囲気ではありませんでした。カウンター席もあるのでひとりごはんもあんまり抵抗ない感じでしたね。
今回は様々な都合からテイクアウトを選択し、ノーマルのカツ丼を注文して待つこと5分。発泡スチロールの容器に入ったカツ丼を回収し、自転車で家まで輸送しました。家までは吉祥寺から20分ほどかかりましたが、食べるときも冷めてませんでした。

新潟カツ丼タレカツのカツ丼
んで、味です。カツは豚肉も衣も薄く脂身は少なめで、それが白いご飯の上に3枚ほど乗っかっているだけのシンプルな丼でした。一見するとソースカツ丼ですね。実際にはしょうゆで味付けされており、食べてから「そういや卵でとじないカツ丼食べたことあるかも…」と思い出す味でした。ふと思ったのが、これカツが薄い方が絶対美味しいんだろうなって事です。タレを過剰につけなくて済みますし、肉や衣の脂っぽさも緩和される、このバランス感が良い感じでした。まぁ肉の味があんまりしないので、肉の良し悪しを感じさせない戦略なのかもしれませんけどね。自分は卵とじのカツ丼があんまり好きじゃないんですが、これならイケると思いました。

ジャンク系ながら結構美味しいタレカツ丼ですが、値段が高めなのがちょっとアレです。普通のカツ丼で800円、ちょっと気張ったメニューだと1000円超えるので、無性に食べたくなったときに行こうかと思っています。