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RAIDコントローラの爆音ファンをはずしてみた

ACS-7500A外観再び
随分前に導入した内蔵RAID(ACS-7500A)キットのファンを、やっとはずしてみることにしました。導入時からその爆音に悩まされてきたんですが、ファンが筐体内にありWebの情報では簡単に取り外せない感じだったんで、ずっと二の足を踏んでいたんですね。今使っているクーラーマスターのCM STACKERの初期型(製品情報)は大型で冷却性能もよさそうなので、ファンレス稼動を目標にいじることにしました。

まずRAIDユニットをPCケースから取り外します。
ACS-7500裏側ACS-7500の開けてはならないネジ
ファンの付いている後側の蓋をねじをはずして引っ剥がします。一部Don't Open meとか書いてありますが、これも外さないとだめです。裏蓋は基盤がねじ止めされており、その間にファンが固定されています。なのでさらに裏蓋から基盤をはずします。これでやっとファンと対面できます。
ACS-7500A裏の基盤
このFANの電源ケーブルがちょっと特殊なものなのですが、とりあえずファンレスにするだけなら基盤から引っこ抜くだけでOKです。風通りを良くするためファン自体もはずしてしまいます。

で騒音チェック。駆動部分が120mmの電源ファンとケースファン+80mmのCPUファンだけになったせいか随分静かになりました。以前はリビングでAVelLinkPlayerを使って映画を見ていても隣の部屋のファンの騒音が耳に付きましたが、ほぼ気にならなくなりました。
このままだったら良かったんですが、しばらく駆動させてからRAIDケースを触ってみると…かなり熱い。冬場でこれではまずそうなんで、結局RAIDケースの後ろに120mmの静音ファンを付ける事にしました(間にファンコンバーターをかましています)。
ACS-7500Aの最終形態

ハードディスクの寿命が短くなってしまっては意味がないので流石にファンレスは難しいようでしたが、それでも以前よりは全然音が小さくなって入るので、とりあえず満足でしたね。今度はCPUファンの大径化を検討してみようかと思います。