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ヒラタパスタでようやくパスタを食べる

前回パスタを食べそこねたヒラタパスタですが、次の来店のチャンスを虎視眈々と狙っていたところ、ついに先日2回目の来店を果たすことができました。なので今回はその感想を書いてみようと思います。

ヒラタパスタと三菱東京UFJ銀行のATMのならび
そもそもヒラタパスタ(食べログの記事)というのは吉祥寺のハモニカ横丁にあるパスタ屋さん「スパ吉」の兄弟店で、北口のレモンドロップとPARCOの間にあります。詳しい場所の説明は前回しているので省略しますが、前回より分かりやすいお店の写真が撮れたのでそれを掲載しておきます…けどやっぱり分かりにくいか…。今回も日曜日の夕食時に行きましたが、前回に比べてお客さんがかなり多く、前回は食べられた5食限定のラザニアも売り切れてました。もしかしたら徐々に露出が増えて人気が出てきているのかもしれません。

毎度のごとく妻と二人で行ったので、今回はパスタを2皿にサラダを1皿注文してみました。メニューに「今月のパスタ…」と書いてあるところを見ると、パスタを含めメニューは月替わりのようです。それと前回はグラタンとラザニアの注文だけだったので気が付きませんでしたが、パスタを複数の人数で頼むとあらかじめ取り分けした方が良いかを聞いてくれます。うーん、こういうホスピタリティは結構好きですね。
ヒラタパスタのシーザーサラダ
という事で最初に来たのはシーザーサラダです。前回の記事で前菜の写真を撮り忘れたので、今回はしっかり撮ってみました。値段の割に若干少ないかなぁという気もしましたが、大きめにザクザク切ったバケットやトマトなどの食感が楽しく、食べてたらお腹がすいて来ました。なかなか良い感じです。
ヒラタパスタのトマトクリームパスタヒラタパスタのミートソースパスタ
次に来たのがメインディッシュのパスタです。取り分け希望で注文したので、最初にえびとルッコラのトマトクリームが2皿に取り分けられてサーブされてきました。パスタは生フェットチーネでモチモチして歯ごたえもよく、トマトクリームソースによく絡んで美味しかったです。またメニューにはバターを使ったソースと書いてありましたが、予想していたよりも脂感が強くなくて濃すぎず塩っぱすぎずな味だったので、お皿に残ったソースをスプーンでこそいで食べてしまいました。これは美味しかったです。
で次に来たのが牛すじ肉のミートソースパスタで、こちらも生フェットチーネを使っていました。ソースはミートソースというよりクリームベースのシチューみたいな感じで、例えて言うと牛すじのビーフストロガノフを食べているようでした。これもなかなか美味しかったんですが、トマトクリームに比べるとかなりクリームが入っていてボリュームがあったので1人ではとても食べ切れない感じでした。それでも最初はパクパク食べられてましたが、夫婦とも脂肪の重さが徐々に効いてきたのか最後はお腹いっぱいになってしまいました。わりとアッサリしたメニューも取り揃えていますが、基本的にはスパ吉と同じくガッツリ系な感じのようです。

それとちょっと蛇足になりますが、今回はオープンキッチンが見える席に座ったのでキッチンの中の人の動きを眺めることができました。見ていた感じではオーダーが入ると最初に注文に合わせて1人分の素材を用意する人が数人いて、ヒラタさんと思われる人がそれを元にフライパンでソースを合わせたり麺を茹でたりし、完成した料理をサーブ係が客席に持っていくという流れができてるみたいでした。大きなキッチンで大人数のスタッフが料理をシステマチックに作っていくのを眺める機会はなかなか無いので、個人的になかなか面白かったです。

という事でヒラタパスタのパスタはなかなか美味しかったです。スパ吉より少し落ち着いた雰囲気のお店なので、パスタを食べたい時の気分で上手く使い分けていきたいなぁと思うお店でした。