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ハードキーがきかなくてTungstenC三枚おろし

タップがずれて困っているTungsten Cですが、今度はついに5WayNaviのセンターボタンやファンクションキーがきかなくなってしまいました。どうもポケットや鞄の中でケース越しに圧迫されていた事が原因のようです。しばらく使っているときくようになる事が多いんですが、ちょっとするとすぐに再発してしまうため業を煮やしておりました。
Palmのサポートにメールして良品交換というのも検討してみましたが、交換品を待つ間の代替機に良い端末がなく気が乗りません。我が家の場合PDAとしてはLifedriveがあるんですが、PIMを使うには動作がもっさりし過ぎて使いにくいし、OS自体がやや不安定なのも気になります。

散々悩んで、とりあえずTungsten Cを分解して一度組みなおしてみようかと思い立ちました。Webを検索してみると、TungstenCのバッテリ交換や液晶ディスプレイ修理の関係で分解レポートを掲載しているページが結構あるんですね。それに習って早速分解してみました。

まずトルクスドライバーという若干特殊な工具を使って背面の4個所のネジを外します。その後、前面と後面のシルバー色のカバー部分と間に挟まる形で黒い基盤部分とに3つに分解する事ができました。前面カバーは液晶ディスプレイとコネクタがあるので、今回は先に背面カバーから外してみました。両サイドにそれぞれ2つづつのプラスチックの爪があるので時間をかけてゆっくり外していきます。その後、前面カバーも同様の手順でゆっくり外します。ちょうどキーボードの裏にあたる部分に液晶ディスプレイとつながるコネクタがあるので、全ての爪を外した後にコネクタをゆっくり外します。ここまで約10分といった所です。それ以上の分解にはあまり自信があるのでなかったので、中の接続を確認しちょっと掃除をしてまた組み立ててみました。
開腹されたTungstenC

結局故障個所は見付からず、元通りに組み上げてみました。その後は若干改善したような気もしますが根本的には直っていないようで時折センターボタンがきかず結構困っております。やっぱり良品交換に出そうかしら。
とは言いつつもTreo755p欲しいなぁ…。うーん。