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Lifedriveでマルチメディア鑑賞

やっと一通り使えるようになったLifedriveを、次は大本命のマルチメディアプレイヤーとして使えるようにしてみました。
まずMP3の再生については付属のPocket Tunes(Lifedriveバンドル版)がかなり優秀なので全く問題ありませんでした。曲目の選択から再生停止に至るまで5Way-Naviで快適動作ですし、自動的にバックライトが消灯するギミックもあり非常に使い勝手は良好でした。
lifedriveでpTune

次に我が家のDivXライブラリを再生するビデオプレイヤーとしてはどうでしょうか?。まず標準で付属しているアプリケーション「Media」は画像ファイルから動画ファイルに至るまで再生できる事になっていますが、残念ながらDivXの再生には対応していませんでした。PalmDesktop経由で動画ファイルをインストールする事で対応形式にコンバートできるようですが、私の環境ではそれは考えていないので、採用却下となりました。仕方がないので、TungstenCの時に使用していたフリーのメディアプレイヤーであるTCPMPを使用しました。最新版の0.71をインストールしましたが、これも予想より安定して使えています。TungstenCの時もかなり高解像度のDivXファイルまで再生できていましたが、我が家の保存用のプロファイルである720×480で1MBのビットレートだと、動きの激しいシーンではコマ送りになってしまっていました。これがほとんどコマ送りにならず鑑賞できました。こりゃ凄いです。搭載CPUはTungstenCが400MHzでLifedriveが412MHzで僅かな差でしかないようですが、実際の再生機能には大分差があるようでした。Lifedriveの美しくて大きな液晶で映画が見れるのは感動的でした。下はスクリーンショットですが、実際は画面いっぱいにまで動画を広げて、本体を横にして鑑賞しています。
LifedriveでTCPMP再生

しかも意外にバッテリも持つので、新幹線で2時間くらいの移動であれば映画一本くらい余裕で鑑賞できました。2時間で流石にバッテリは半分くらいになりましたが、PIM用途を考えていないので全く問題なしです。
ついでに言えばTungstenCの時はアナログだった音声がステレオになりましたんで、臨場感にも大幅アップしました。

TungstenCでもかなり良かったんですが、Lifedriveでマルチメディア鑑賞はかなり実用的です。PIM機能やbluetooth経由でのWeb閲覧もできる事を考えると、下手な専用機よりもお買い得です。いや本当に買って良かったです。