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LifedriveとBluetoothヘッドホンはA2DP接続できるのか?

BT620sパッケージ外観
Lifedrive導入の影響ですっかりbluetoothにはまっているわたくしですが、W44Tに付属するbluetoothレシーバがLifedriveに接続できず、欲求不満な日々を過しておりました。Lifedriveが折角bluetoothを搭載しており、Softik AudioGatewayというアプリケーションの追加でA2DPにも対応してくれる事を考えると、すっかり宝の持ち腐れになってしまうわけです。そこでWebでいろんな製品を物色したんですが、結局購入したヘッドホンはJabraのBT620sという製品(Jabraの製品紹介ページ)です。決め手はヘッドセットを兼ねている所とヘッドホン自体がボリュームや演奏の再生/停止の操作機能を持っている事、つまりAVRCPに対応している所です。

BT620s右側BT620s左側
まず外観ですが、いわゆるネックバンドタイプのヘッドホンです。イヤーパッド部分がボタンになっており左側で電源ON /OFFや音楽の再生等、右側で携帯電話のフック操作ができます。またイヤーパッドの上の縁に小さなボタンがついており、左側はボリューム操作で右側は曲の先送りができます。また電源をONにするとデフォルトでスピーカパッド部分が青色に点灯してくれてかなりサイバーです、というか夜は若干恥ずかしいです。まぁ左右のイヤーパッドボタン長押し操作で消灯できるので実用では問題になりませんけどね。

そこで早速Lifedriveと接続してみました。環境設定でBT620sを認識させておき、Softick AudioGatewayで認識させるとあっけなく接続できました。BT620sからの操作もバッチリです。肝心の音質ですが、Audio Gateway上で高音質モードにすると結構良い音がします。聴いている範囲では低音で音割れが出る事がありますが、これが無線転送コーデックによるものがもしくはヘッドホンのドライバーユニットの限界なのかは分りませんでした。ただしLifedriveでは時折音が途切れる不具合があり、Softick Audio Gatewayの公式サイトでも不具合として掲載されていました。

lifedriveとbt620s
ソフトリセットがかかったりすると時々認識しなくなりますが、bluetoothをオフにしてSoftick Audio Gatewayを一旦削除し最初から認証をやり直せば認識されます(一度だけどうしても音が出なくなりハードリセットが必要になるトラブルもありました)。音の途切れが無ければ文句なしに便利な組みあわせです。これが改善したらSoftick Audio Gatewayをレジストしてみようと思っています。