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Bluetoothヘッドセット利用記

携帯電話をW44Tに変更して我が家にBluetoothがやってきた事もあり、早速Bluetoothヘッドセットを購入してみました。これがかなり便利だったので使い勝手なんぞを書いてみようかと思います。

まず今までの我が家のハンズフリー事情ですが、W31Sを使っていたときは、車の運転中に携帯電話に出るのに有線式のハンズフリーキットを使っていました。通勤や買い物での運転中に電話に出ることが多いのですが、そんなにしょっちゅうかかってくることもないので普段は結線せずにいる事が多かったです。こうすると電話がかかってくるたびに、ヘッドセットを携帯電話に結線して耳にかけなければならないので、全くもってハンズフリーではないわけです。結局車を止めて普通に電話に出ることが多く、全く実用的ではありませんでした。無線式も考えたんですが、携帯電話につける送信機が大きい上に送受信機ともに時々充電が必要になるので、ついに買うには至りませんでした。

discovery640外箱discovery640本体の小ささ
そんな不満点を改善してくれるヘッドセットを先日見つけました。PlantronicsのDiscovery640という製品です。こいつの特徴ですが、まず圧倒的に小さいです。おおよそ自分の人差し指の第2関節(PIP)までと同サイズです。実際に見てみると冗談のように小さいです。
そして充電方法がユニークです。このヘッドセットには充電用の外筒が着いてくるのですが、これにさらに電池ケースを直列に接続すると単4電池1個から常時充電ができるようになります。他のヘッドセットが独自のACアダプタを使って充電するのに比較して、非常に汎用性が高いわけです。当然専用のACアダプタもついてきますが、これは家用にして普段持ち運ぶときはこの外筒+電池ケースを持ち歩けば良いわけです。しかも電池ケースまで直列接続しても中くらいのマグライト程度のサイズでしかない上、外筒に胸ポケットに挟めるクリップもついているので持ち運びにも困らないという寸法。これをデザインした人はかなりすごいです。
discovery640+外筒+電池ケース直列接続の図

そして極めつけの機能が、着信時バイブレーション機能です。ペアリングしておけば着信時にヘッドセットが震えてくれます。この機能があるおかげで、携帯電話はポケットやカバンにしまったままで着信→通話→切断をヘッドセットのみで対応できます。しかも外筒からヘッドセットを引き抜けば自動的に受話器をとる動作になるという機能もついています。

最初のペアリングのときに若干コケましたが、携帯電話のBluetooth待ち受けを先にONにしてからヘッドセットの電源を入れると確実につながるので、動作にも不安はありません。実売は12000円程度と高い部類に入りますが、以下のような所有欲をくすぐるケースまでついてこの機能を考えると十分に回収できると思います。機能的なヘッドセットをお探しの方にはかなりお勧めです。
discovery640ケース