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Lifedriveのセットアップ

某PDAショップから届いたLifedriveを早速セットアップしてみました。化粧箱に中国語が書いてあり、お店の掲示のとおり香港版である事をまず確認しました。最初にROMのバージョンを確認して必要なパッチを当ててしまいます。
ROMの確認方法ですが香港Palmのこのページを参考に、起動アプリケーションを選択するホーム画面でメニューから「info」を選択しインストールアプリケーションの一覧を評価します。次に画面下に各アプリケーションのバージョンを表示する「version」という所をタップし、WifiLibというファイルのバージョンを確認します。これが1.07未満だった場合、ROMアップデートが必要になります。ROMアップデートのファイルは香港PalmのWebサイトにあるのでダウンロードしておきます。

ここで問題発生。ROMアップデートのためにはHotsyncが必須なんですが、我が家のPCにインストールされているTungtesenCのPalmDesktopだとHotsyncが途中で終了してしまうんですね。LifedriveのPalmDesktopをインストールするのもTungstenCでのHotsyncに悪影響を与えそうで嫌ですし、困ってしまいました。僕の場合、Lifedriveの用途にPIMはないのでROMさえアップデートしてしまえば、Hotsyncは必要ないんですね。何とかならないかと試行錯誤していると、IrDA経由のHotsyncであれば可能である事を発見しました。
他に良い手段が見付からないので仕方なく20MB近くあるROMアップデートをIrDA経由で行ないました。ROMアップデートアプリケーションを起動すると一度Hotsyncを指示されるので、言われた通りにします。この時アップデートのためのアプリケーションがLifedrive内に転送されます。Hotsyncが終了するとLifedrive内でROMアップデートを行なうアプリケーションが自動的に起動し、あとはメッセージに従っているだけで数回のソフトリセットを経て終了します。
LifedriveROMアップデート開始の図LifedriveROMアップデート確認の図

約1時間を経てアップデートを終了し、先ほどの方法でROMアップデートが正常に適応されている事を確認しました。次回は日本語化をしてみようかと思います。