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相性の悪いレストラン

どうも相性が悪いレストランというのがあります。先日クリスマスを夫婦で祝うために行ったニューヨークグリル(@新宿パークハイアット,公式サイト)とどうも相性が良くないみたいなんです。

まずこのニューヨークグリルというお店の解説ですが、新宿パークタワーの52階にあるめちゃめちゃ眺望の良いレストランです。お店の天井がかなり高いせいもあって、巨大なガラス窓(というか壁全体がガラス製)から東京の夜景を一望にできます。照明も暗めで、全てが夜景を楽しめるために作られています。
それで出てくるものはといいますと、ニューヨークグリルと銘打っているだけあって料理もワインもアメリカンです。要するに「牛肉とカリフォルニアワイン」。ただし、お値段がかなりキテいるだけあって味は確かです。
…が、どうも我が夫婦とは相性が良くないみたいなんです。
ニューヨークグリルの内装クリスマスコースメニュー

実はニューヨークグリルで夫婦揃って夕食を食べるのは2回目なんですが、前回はアラカルトに挑戦して見事撃沈したんですね。何に撃沈したのかといいますと、料理のボリュームなんです。つまり食べきれないんです。前菜とメインディッシュというシンプルな組合せのアラカルトを注文したんですが、前菜が多いのに加えメインディッシュに付いているマッシュポテトの量の多さに閉口し、無理やり食べて激しく満腹、正直気持ち悪かったという苦い思い出があります。マッシュポテトは付けるかどうかを聞かれたので、付けないようにすれば良かったんですが後の祭りでした。
そんな苦い経験もあって、今回はクリスマスコースにしたわけです(というかクリスマス期は他に選択枝が無い)。デザートも入れて全5品のコースで、最初の3品ぐらいまでは野菜や海産物を使った前菜でかなり調子が良かったんですね。ところがです、またもやメインディッシュでやられました。見た目は小ぶりのサーロインステーキでむしろちょっと足りないかもと思っていたんですが、いざ食べ始めるともうダメです。どうもかなりのサシが入っており、すごい脂の量なんですね。高い肉なのに勿体ないと思いつつ、ついに僕は肉を残してしまいました。
ちなみに妻は(本当は入れる必要ないんでしょうけど)気合で肉を完食していました。が、結局デザートに具の少な目のパイと重厚な(つまり脂たっぷりの)アイスクリームが出てきて敢え無く撃沈。二人して胃もたれしまくってしまいました。
サーロインステーキデザートのパイ

ニューヨークグリル自体は極上のレストランなんですが、どうも料理のボリュームが我が夫婦とは合わないみたいです。我が夫婦はかなり食べる方なんですけどね、年齢ですかね?。
そんなわけで、次回行くことがあれば量は少なめでお願いしよう