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All in Wonder Radeon

電源のトラブルで前のグラフィックカード「All in Wonder RAGE 128」をぶっ飛ばして以来、新しく「All in Wonder RADEON」を導入したんですがまだその機能を十分に生かし切れていません。
このカードの凄いところと言うとやはりTVチューナーを内蔵しAVI、MPEG1、MPEG2、WMVと様々な形式で予約録画ができるところです。大容量のハードディスクとDVD-RがあればまさにPCをテレビかつビデオとして活用できるわけです。細かい機能は公式サイト(http://www.ati.com/jp/index.html)を参照のこと。

ところがこのカード、わが家のチップセット(M/BはASUSのA7V)と相性が悪いのか付属のドライバがヘボいのか録画中にフリーズするんですね。だいたい10分も録画できればたいしたもので、ドラマや映画が撮れたためしがありません。これでは数千円で買えるキャプチャーボードにも劣ります。
それで早速googleで調べてみると、チップセットととの相性に関する記述は見られず、某レビュー(http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/20001013/hotrev82.htm)で初期版のドライバが不安定との記述を発見。新しいドライバをATIのサイトからダウンロードして使えば問題ないらしいです。それで早速公式サイトから最新ドライバをダウンロードしてインストール!、すると今度はテレビのアプリケーションが無くなってしまいました。どうもドライバだけ最新でもダメなようなので、日本語版MultimediaCenter(以下MMC)もセットの準最新版ドライバ一式をダウンロード。これをセットアップするとようやく新し目のドライバとテレビのアプリケーションが並存してくれました。
All in Wonderデスクトップ

半日潰して作業を行った甲斐もあり、1時間MPEG2で予約録画しても全く落ちることなく、うまく録画できました。これには正直結構感動しました。これで好きなだけ映画を録画できるし、その動画をDVDに焼いたりPalmで持ち運んだり出張先でPCで閲覧したりできます。従来のVHS録画環境からこれでようやく脱出できました。