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VAIO Pチューンナップ計画

届いたVAIO Pを使えるようにするためavast(アンチウィルスアプリ)をインストールした後Windwows UpdateやVAIO UPDATEを一通りかけてみたんですが、どうも動作がノロイです。ATOM+Windows7はデフォルトでモッサリだよ!という話は予め聞いていたので、Webのレビューを参考にAeroの視覚効果を削減したりファイル検索のインデックス作成を止めてみたりとチューンアップしてみたんですが、若干動作は軽快になったもののやっぱりどうも遅いのです。簡単な操作では明らかな遅延を感じることはないですが、PDFや動画を閲覧のような比較的CPU負荷の高い操作をすると、プチフリなんじゃないかというくらい動作が遅くなってしまいます。

WmiPrvSE.exeのCPU負荷が高すぎる!
いくらなんでもこれは異常事態でしょ!という事で、原因を調べるためにタスクマネージャーを見てみると、何故かCPUの稼働率が常時50%以上になっています。どのプロセスがCPUを食っているのが見てみるとWmiPrvSE.exeという奴がSystem Idol Proccessと並んで10%〜40%のCPU使用率をたたき出しています。Webで調べてみたところ存在しているディレクトリによってはウィルスの可能性もあるとの事で一瞬ビビリましたが、僕のは正しいディレクトリにありウィルスではありませんでした。もう少し調べてみるとプロセスはWindows7に初めから備わっているもので、他のアプリケーションから指令をもらって活動しているようです。ただ指令を出しているアプリケーションを特定するのは難しいようで、それを調べるためには片っ端からプロセスを止めてCPU負荷を見てみるような事が必要になるようです。
…うーん、それは面倒くさい。なので同じ現象が報告されていないかWebを探してみることにしました。とりあえずVAIO P(Atom Z560+US15X+SSDモデル)のベンチマークテストをやっているWeb記事を片っ端から見てみましたが、同様の問題は指摘されていませんでした。念のため某ヨドバシカメラで動いているVAIO Pのタスクマネージャを見てみましたが、やはり同じ現象は起こっておらず、どうも購入時にはそういう現象は起こっていないようです。
そんな感じで仕事の合間にWebを検索しまくる事数日…こちらのサイトなんかはよく考察されてて解決できそうかな?なんて思ったのですが、どうも自分の環境では違うみたいで、結局たどり着いたのがここです。

劇的に改善した瞬間
この記事によると、どうもVAIO Pに付属してくるVAIO CAREという奴が犯人のようで、こいつがWindowsのタスクスケジューラでログオン時から常に実行されるようになっているのが問題のようです。さっそく停止してやると…おお、CPU使用率が劇的に減少しました!。VAIO CARE自体をアンインストールするとそれはそれでいろいろアレなので、タスクマネージャで自動実行させず月1回くらい定期的に手動で実行する設定に変更して一件落着です。やっと快適に使えるようになりました。
しかし何で購入時は問題なかったんだろう?と思ってたら、どうもVAIO CAREを最新版にアップデートすると起こる問題のようです。何をわけワケらんことしてるんだしてるんだ>SONY…全く困ったもんです。

まぁしかしこれでVAIO Pも快適動作できるようになりました。いつかまたアップデートで改善されると良いんですけどね…。