No.123の記事

VICKSドロップを使ってみる。

前回ご紹介したVICKSドロップ…じゃなくてVICKSの加湿器が届いたので早速ファーストインプレッションを書いてみたいかと思います。

外箱から見ていくと、まずなんつってもでかいです。開けてみると意外に小さいですが、本体が平べったいので設置面積は結構必要です。
仕組は至って単純で、白い部分が水を入れておくポリタンクで青い部分が加熱電極部分です。コンセントは電極に直にくっついておりスイッチ類は全く用意されていないので、オンオフはコンセントの抜き差しで行ないます。流石に水が減ってくると自動的に電源が落ちる機能があるようですが、基本的にはシンプルにまとまっています。
VICKS V150外観

使い方も構造と同様にシンプルで、白いポリタンクに水を入れて、初回のみ微量の食塩を水に混ぜてあとは電源を入れるだけです。すると数分でもくもくと湯気が立ち上ってきます。300ml/時間くらいの加湿力があり、満タンでだいたい14時間くらい連続運転できます。何気に国産の普及帯の加湿器と比べても加湿力は悪くなく、むしろより長時間運転が可能なのでかなりお得です。動作部分もないためほぼ無音ですし、夜間ずっと作動させておくにはうってつけです。
難点は結構高熱の湯気が出るので、加湿部分にかなり近いところに手をかざすと火傷をする可能性がある事です。まぁ小さな子供がいない我が家ではあまり関係がないポイントではありますけどね。あとは消費電力が310Wとまぁまぁ高いので注意が必要です。

おまけとして、加湿部分の受け皿に専用のオイルを入れて稼働させるアロマポットみたいな機能があります。この専用リフレッシュイルがまたVICKSらしく、喉がスッキリする作用があり冬場は嬉しいです。

そんなクセのある加湿器でした。このクセを許容できる向きにはおすすめの逸品です。