No.150の記事

Lifedriveの日本語化

前回掲載した通り某PDAショップで購入したLifedriveは香港版のため、ROM内にCJKOSという日本語化アプリ(正確には日本語も表示できるアプリ)が入っています。Web上の情報では日本語フォントさえ手に入れば実にあっさり日本語化できるとの事。そこで困った時のGoogle大先生にお伺いを立てて情報収集してみました。

するとCJKOSで使える日本語フォントを配布しているWebサイトを発見しました。そこから日本語フォントを頂いて早速インストールしてみました。前述の通り我が家の環境ではHotsyncはIrDA経由になりちょっと面倒臭いので、IrDA経由でフォントファイルをそのまま転送してみました。するとCJKOSの選択メニューに日本語フォント「Japanese-SJIS」が出現しました。これを選択すればとりあえず終了。
何度か上手く行きませんでしたが、ソフトリセットしたりしているうちに何とはなしに日本語表記が可能になりました。IMEについてはPOBoxは起動直後が遅いもののあとは安定しているようなので、有志で改良され配布されているPOBox1.70i(配布サイト)をインストールしてみました。前評判通り入力の最初に数秒動作が止まりますが、あとはまぁまぁ安定して使えてます。

ただこれだけでは上手く行かない所が2点ありました。標準アプリのFilesで日本語名のファイルが表示できない事と、付属のDocument To GoでプレインストールのMicrosoft WordファイルとMicrosoft PowerPointファイルが開けないんですね。前者の日本語ファイル名の問題については、CJKOSの公式サイトからダウンロードしたCJKOSからENCJapaneseというファイルを抜き出しインストールする事で解決しました。これもインストール直後は上手く行かなかったんですが、リセットをしたりしているうちにできるようになりました。
次にDocument To Goの不具合ですがエラーメッセージの「Translation failed with error 6150」というメッセージはWebを検索しても大した情報もなく、日本語版Document To Goの代理店であるエクセルソフトのサポートサイトからWordToGo用の追加フォントをダウンロードしてインストールしてみましたが「バージョンが合わない」というエラーメッセージが出て上手く行きませんでした。そのためしばらく放置していたんですが、これはいつの間にかちゃんと開けるようになっていました。

そんなわけで日本語化はひとまず終了しました。