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ベージュ東京へ行く

妻の専門医試験が終わりとりあえず終わった記念でベージュ東京へ行ってきました。ベージュ東京とは何かといいますと、あのシャネルがプロデュースしたフレンチレストランで、銀座松屋の前のまさにシャネルビルの最上階にあるという超超高級志向店です(公式サイト)。室内のコーディネートにいたるまでシャネルがらみと聞いており、僕も妻も一度は行ってみたいと思っていました。オープンしてから結構時間もたっていてそろそろすき頃かなという思いもあり予約して行ってみました。

ベージュ外見
場所はさっきも書いたとおり銀座松屋デパートの真正面で、ちょうどアップルストアの反対側になります。入り口はかなり分かりにくく、シャネルビルの角から路地に入るとビルの側面にあたる部分に入り口があり、受付嬢が案内をしてくれます。豪華なエレベータを上ると、高い天井とベージュで統一された店内に案内されます。テーブルの間隔は結構広く、隣席の会話はあまりに気にならないです。
さて肝心のメニューですが、アラカルトとコースから選ぶ形になっています。コースは2種類あり、なんと17000円と22000円とさすが銀座価格です。皿数から言うと、やはりコースのほうがお得感がありました。22000円のコースは前菜、魚、肉を二者択一でそれにデザート(×2)とオーソドックスな構成で、いずれの料理もソースを給仕の人が目の前でかけてくれました。ちなみに17000円のコースは魚果肉を選ぶ以外は同じでした。
ベージュのデザート

味はというと…正直かなりしょっぱめ且つ脂大目でした。味は非常に上品で盛り付けも今まで行った中で最高に美しい部類に入るんですが、とにかくしょっぱかったです。脂が多いのはおそらく脂系ソースを多用しているせいだと思いますが、おかげで妻曰く「まるでラーメンを食べた後のような」口渇を感じました。おかげで妻はワイン飲みまくってましたし、僕は車の運転があったのでサンペレグリーノガブ飲みでした。

また行きたいかと言われると、正直ちょっと厳しいです。かなり完成度は高いお店なんですが、日本橋のサンパウや六本木のサドレルなんかに比べると、味とサービスにスッキリしないところがあり値段も結構はることを考えると次回はないなという印象でした。惜しい。