No.189の記事

シナボンはどこへ行ったのか?

その昔吉祥寺にシナボン(公式サイト)というお店があって、激しくアメリカンな味のお菓子を売っていましたが、最近はさっぱり見掛けなくなりました。出始めた頃はちょっとしたブームで、大学でも話題になったのでちょくちょく買って帰ったりしていましたが、見掛けなくなってからは口にする事もなくなりました。ふとその存在を思い出してWebで検索してみた所、日本国内に存在するシナボン屋さんは2店舗しかないらしく、関東ではお台場のアクアシティ内(ぐるなび紹介ページ)にしかないようです。気がついたらかなりレアな存在になってました。

そもそもシナボンというのは、バターと蜂蜜がたっぷり入ったパイ生地をロールして焼いたあと、更に激甘なシロップとジャムをかけるという強烈なお菓子で、それを食べてしまうと本気で一食食べられなくなるという超高カロリー製品(非公式には700〜1100kcal)でもあります。はまる人には堪らないけど、おおよその人は連続して食べる事ができなかったのがブームが持続しなかった原因なんでしょう。
Webで検索した画像を見ても、正直美しいとは言い難い雰囲気です。嗚呼アメリカンスウィーティー。
そして味、かなり強烈でした。トッピングだけでも十分甘いにもかかわらず、生地に到達するとさらに油の甘味が追い打ちをかけます。思い出しただけでもお腹いっぱいになりそうです。

日本で味わえる本格アメリカンスウィーティーのシナボン、なくなる前に是非食べておきましょう。