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ペン考

仕事柄鉛筆よりもボールペンで書類書くことが多いため、マイペンには結構こだわっています。以前はMRさんのノベルティグッズを良く使っていたんですが、書きやすいものがない事や替え芯が調達しにくい事から徐々に敬遠するようになりました。またPalmのGrafiti入力のためスタイラス機能があるもが望ましいと常々考えていました。

そんなわけでマイペンを使い始めて既に数年が経過していますが、様々な変遷の結果細最近は米クロス社のマトリックスというモデルがかなりお気に入りです。というのも本体が適度に太く握りやすいのと、万年筆バージョンの芯の書き味がすごく気に入ったからなんですね。ただ残念な事にこのペンは既に製造中止になっており、国内の業者でもあまり取り扱っているところがないんですね。
CROSS MATRIX外観

構造的には、芯が内蔵されているキャップ兼スタイラス部分を本体からはずし、芯を外側に向けて再固定するとボールペンに早変わりします。
CROSS MATRIXキャップ開封CROSS MATRIX書ける状態になった図
またこのキャップ兼スタイラス部分はボールペンタイプと万年筆タイプがあり差し替える事もできます。さらに標準ではボールペンタイプに使える蛍光マーカー芯も付属しています。そしてペンの後端部分には2色のボールペン芯が内蔵されており、捻るとペン先が出て来ます。この多機能ぶりがガジェット魂を騒がせるわけです。
CROSS MATRIX
問題点としては、ペンが分裂する構造上どうしても芯が短くインクの寿命が短いことが挙げられます。医者は案外書きものが多く外来の日は一日で芯が尽きてしまう事もあり、予備芯は必須と言えます。幸い替え芯はコンパクトなので、携帯自体には不自由を感じる事はありませんでした。

ちょっと前まで楽天市場でも何店かが扱っていたんですが、最近は本当に見かけなくなってしまい替え芯などの消耗品の買い占めに走っている自分がいます。