No.236の記事

Lifedrive改造計画〜組込み編

バッテリとコンパクトフラッシュを交換
前回届いたコンパクトフラッシュを手に、PDAと海馬というサイトを参考にしながらLifedriveを分解してみました。今回はvisavisで別途購入した大容量バッテリーも一緒に組み込むことにしました。前述のサイトでかなり丁寧に分解手順を解説しているので、分解そのものは何のトラブルもなく遂行できました。

lifedrive3枚おろし交換完了!
コツはあらかじめキーロックをかけておく事と、外装パネルの6個所の爪を外す時慎重にする事です。慣れれば10分以内に分解も終了します。ただしバッテリーを交換するとキーロックをかけていても電源が入ってしまうので注意しましょう(実際起動音を聞いて非常にあわてました)。
ただトラブルが一つありました。それはコンパクトフラッシュ組み込みのとき、うっかり表裏逆にコネクタにさしてしまった事なんですね。そうすると「Lifedrive」という起動ロゴまでは出るんですが、本来であれば画面下に出てくるプログレスバーが全く登場せず固まってしまいます。非常に焦って前述のサイトを見直してみると、コンパクトフラッシュのロゴが作業面に出てきていないことがわかり、裏返して再装着するとあっさり動作しました。危ない危ない。
ちなみにコンパクトフラッシュを交換するだけならあまり問題がありませんが、バッテリーも一緒に交換するとキーロックをかけておいてもバッテリ接続時に電源が入ってしまってウザいんで注意しましょう。

あとは蓋を閉めなおし、RescoBackupを使って環境をリストアしてみました。実際に動作させて見るとこれが滅茶苦茶すごい、今までとは比べものにならないくらいの爆速になりました。不意のソフトリセットも何故か減り、POBoxも使用に耐える動作速度になりました。流石にTungstenCのような待ち時間ゼロというレベルではありますが、通常使用ではほぼ問題無さそうです。面白そうなのでAgendusなどのヘビー級アプリケーションをインストールして実用に耐えるかどうか試してみたくなりました。

そういえば、今まではCJKOS内蔵の中国語版を使っていたんですがコンパクトフラッシュを完全交換したので中身がインターナショナル版に変わってしまいました。そうなると標準で日本語化環境がついていない…とりあえずJaponを入れて使用中しています。しかしOS丸ごと入れ替えになるわけで、権利関係がちゃんとクリアされているか若干気になりますけど、良いんですかね…。