No.245の記事

つるとんたんはイマイチだった。

新宿にあるうどん屋さんのつるとんたん(公式サイト)は
夏木マリ経営との事で一時期テレビにも登場していたので、以前からかなり気になっていました。うどんだと夕食よりは昼食向けかなという偏見のもと、なかなか行く機会を逸しておりましたが、やっと行けたので紹介してみます。

つるとんたんお店の前
場所は歌舞伎町のコマ劇場よりやや東で、靖国通りから少し奥に入った所にあります。メニューのイミテーションが飾ってある看板の所に地下に降りる階段があるんですが、看板が意外に目立たないので気を付けて探さないと見付けられないかもしれません。行ったのが祝日のお昼だったせいか、お客さんが数組並んでいましたが、10分もすれば店内に入れました。

つるとんたん内装
お店はかなり特徴的な内装になっており、黒と赤を基調にしてカウンターのペア席は皮ばりのソファなぞが置いてあります。奥のボックス席からはマイクやアンプなどが置いてあるライブスペースも見えます。客層もかなり若く10代後半〜20代前半な感じです。この辺は夏木マリ仕様なんでしょうか(公式サイトを見ると他のお店は和風な内装のようです)。
ランチメニューしか見ていませんが、基本的にうどんと酒のみでした。その代りうどんのバリエーションは結構沢山あって、カレーとかクリームとかいろいろありました。その日の気分で僕は鍋焼きうどんにしました。ちなみにお値段は1500円くらいと結構高めでした。普通の素うどんだと700円〜800円程度のようです。ちなみに温かいうどんはかなり大き目の器に盛られており、見た目程ではないにしろ量も結構大目です。

つるとんたん鍋焼きうどん
それで肝心の味なんですが…、特別美味しいかと言われたらそうでもなかったです。うどんの食べ歩き歴はあまりないので自信はないですが、讃岐系シコシコ感というよりは太麺でぼやけた食感でした。鍋焼きの汁は具が沢山入っていたので出汁もきいてて悪くなかったですが、妻が食べた方は変に甘くて美味しくなかったそうです。あ、でも鍋焼きうどんに鰻が入っているのもどうかと思いましたけどね。

お店を出て妻と出した結論は、リピートはないだろうな〜でした。立地と内装を考えればある程度は許せる値段でしたが、あのうどんでは敢えて行く必要はないという印象でした。