No.248の記事

AUXAMIS TOKYOでワイン飲みまくり

最近有楽町から東京駅周辺の再開発が相次いでおり、ちょっと前に建った丸ビルでさえも少し古びてしまったような印象があります。ただ新丸ビルなどに比べると丸ビルはしっかりしたレストランが沢山入っており、食べ歩くためにはやっぱり丸ビルが一番なんですね。
そんな我が家から遠い丸の内に何の用事があるのかというと、実は医療系の研究会が東京會舘や商工会議所なんかで行われることが多いため、その会が終わった後に妻と夕食を食べて帰ることがやりやすいわけです。

という事で、今回も研究会の帰りに妻とご飯を食べてきました。行ったのはAUXAMIS TOKYO(オザミトーキョーと読む)というお店で件の丸ビルの35階にあります。公式サイトはここ。実はこのお店、同期の女医さんから「おおむね美味しいがラムがマトン級に臭くて辛かった」との不名誉な評価をもらっており、その真相を確かめるべく一度行ってみたかったんですね。
オザミ外側オザミ内装

内装はおしゃれで、丸ビルテイストな感じです。お店のコンセプトはいろんなワインが飲めるフランス料理店のようで、そこそこの値段のコース料理+選べるワインが山のようにあるという感じです。本当は羊料理が食べてみたかったんですが不幸にして今回のメニューに入っていなかったので、夫婦でコース料理を注文し、グラスワインを次々頼んでみました。
オザミ料理
料理は、立地とキャビアやトリュフが入っていることを考えれば結構リーズナブルな値段でした。味付けはしょっぱさと旨味の面で濃い系ですが、ワインを沢山飲むことを前提にしていればむしろあっている感じでした。肉料理もジビエだと5種類くらいの鳥肉から選択でき、あれこれ言いながら食べられて楽しかったです。
そして最大のウリのワインですが、基本的にフランスものだけを扱っており、産地ごとに10種類以上から選択できました。またグラスで頼めるものだけでも何十種類もあり、今回は特にヌーヴォーが沢山ありました。またコースに付属できるグラスワインセットもあり、いろいろ飲んでみたい向きにはたまらない構成でした。あとワゴンではありませんでしたが食後にチーズを6種類から選べたり、食後酒もマールやカルバドスが頼めたりもして、最後までお酒を楽しもうというコンセプトはが非常に徹底されていました。

当初のイメージは肩肘張ったフレンチだったんですが、むしろあれこれ言いながら楽しめるワインバーという感じのお店でした。個人的にはこのコンセプトと雰囲気がとっても気に入りました。