No.283の記事

PalmCentroを仕事で使えるようにする〜日本語環境構築から医学系アプリケーションの導入

届いたCentroを仕事で使える環境にするまでを備忘録的に書いてみました。

日本語化に関してWebを探してみたところ、Hotsyncを使わずに日本語環境を構築されている方が多いようなので、それに準じてやってみました。我が家の場合はmicroSDを読める環境がないので、環境構築だけ先にbluetoothのファイル転送でやってみました。
最初にJaponPOBox1.7.2iをパソコンからbluetooth経由で転送しインストールします。この時POBox用の大富豪(?)辞書もインストールします。その後Japonを有効化し日本語表示ができることを確認します。

次はいろんなアプリケーションのインストールです。まずmVoiceというボイスメモアプリの試用版をインストールします。
mVoice
このボイスメモアプリは、Hotsync用のUSBケーブルを介してパソコンでmicroSDが読める環境を作る事ができるというスグレモノで、早速メニューから「Connect To Desktop」を実行してみます。すると接続待機モードになるので、USBケーブルでパソコンとCentroを接続します。我が家のWindowsXpの場合microSDを認識して一般的なUSBメモリのように読み書きができるようになります。あとはmicroSDの「Palm」→「Launcher」フォルダに入れたいpalmwareをどんどんインストールしていきます。

ただ上記の方法だとRAMとmicroSDのファイルを移し変えたりできないので、m2plusで売っているような巨大な医学系アプリケーションの一部をmicroSDに移したい場合、RescoExplorer(フリーウェアならFileZあたり)などを使って整理します。元々これらの医療系アプリケーションはTungstenCで使っていたため、TungstenCからそれらをアンインストール後、Centroで表示されたデバイスIDをm2plusに送り、ライセンスキーを貰ってレジストとなります。

PalmCentroの勇姿
そんなこんなで数日間を消費し、やっとPalmCentroが使えるようになりました。TungstenC程ではありませんが、なかなかキビキビしていて使い勝手は良さそうです。ただしm2plus製医療系アプリケーションは5WayNaviに十分対応しているとは言い難いので、HalNaviEnablerというユーティリティーを併用して使用感が向上できます。これは別の項目にでも書こうかと思います。