No.292の記事

PalmCentroのデスクトップ環境をセットアップ

今回はCentroと母艦のHotsync環境を構築するまでを書いてみます。我が家の環境はデスクトップ、ノートともにWindowsXPsp2ですのであしからず。
まずTungstenCで使っていた従来のデスクトップ環境をバックアップしていきます。最初にPalmDesktop上の操作で、4大アプリ(Calender、ToDo、Memo、Address)のバックアップを取ります。さらに念のためCドライブ〜Program files以下のPalmフォルダをどこかにコピーしておきます。
その後「プログラムの追加と削除」からAgendusDestopやPalmDesktopをアンインストールしていきます。まっさらになった所でWindowsを一度再起動します。

その後Centro付属のCD-ROMからPalmDesktop by ACCESS 6.2.2をインストールします。僕の場合、この時何故か昔の環境データを使うか聞かれたので、ハイと答えると、特にインポートファイルを明示しなくとも以前のPIM情報がPalmDesktopに移行されました…これについては何故なのか謎のままです。それでインストールが完了したらケーブル経由で一度Hotsyncすると、今度はPIM情報がCentroに移行します。私の場合はAgendus for Windowsを使いたいので、今度はそれをインストール後もう一度Hotsyncします。
ただ一回でスムーズに行ったわけではなく、僕の場合はCalenderの同期のところでHotsyncが止まる不具合が出現しました。どうも予定でデータに破損があったようで、DbFixItというpalmwareを使って該当する不正レコードの日付や時間帯を確認し、それを修正もしくは削除したところHotsyncがすんなり行くようになりました。

既知のトラブルとしてPalmDesktopでContactを編集しようとするとフリーズするというのはありますが、我が家の場合Agendus for Windowsを使っているので問題ありません(ふりがなの同期は不十分にしかできないようですが…)。Webの情報ではトラブルが多いような印象でしたが、自分としてはあまり大きなトラブルもなく常用できています。
新PalmDesktop by ACCESS