No.3の記事

バリでインターネット

バリでインターネットができるか?、モバイラーもどきとしては非常に気になるところでした。事前情報をgoogleで検索してみた所、たまたま宿泊する予定のリッツカールトンバリの記事ケータイWatchに載っていました。それによると部屋に据え付けのデータポートを利用したダイアルアップくらいしかないとの事。これでハード的には解決です。問題はプロバイダです。流石に国際電話をかけて普段使っているhi-hoの国内アクセスポイントに接続するわけにはいかないので、ローミングサービスを探してみました。するとhi-hoはiPassというローミング業者と提携しているようで、30円/分くらいでバリのデンパサールのアクセスポイントに繋げるようです。バリの電話料金はよく分りませんが、とりあえず何とかなりそうです。このiPassがダイアルアップ補助アプリケーション(電話帳入り)を提供しているので、そいつをノートパソコンにインストールしモジュラーケーブルを持参して旅立ました。

部屋に到着して電話器を見ると、横に「DataPort」と書いたコネクタを発見。早速モジュラーケーブルを繋げてパソコンでダイアルアップ補助アプリケーションを起動します。補助アプリケーションは国名と都市名を選ぶと自動的に電話番号が設定されるため、細かい設定はほとんど要りません。外線発信用の「0」を追加だけした所あっさり接続しました。だだしネゴシエーション時の通信速度は14.4kbpsで、まさにインターネット創成期の気分です。ブラウザの設定で画像なしにすればまぁWWWも見れますし、メールチェックは十分できました。
データポート

そうしてふと気がつくと、TungstenCが無線LANの電波を拾っているじゃないですか。「Biznet_Hotspot」って事は実は無線LAN接続サービスをやっているのでは?、とビジネスセンターに問い合わせてみた所、ログインに必要なIDとパスワードが書いてあるカードを販売しており、一定時間で幾らという形で繋げるそうです。結局これは試しませんでしたが、一応ワイヤレスブロードバンドってのもできるようです。
無線LAN発見

海外でインターネット、思ったより簡単みたいです。皆様も是非お試しあれ。