No.330の記事

結局Dell Inspiron mini 9を購入しました。

勤務先に持っていくUMPCを何にしようかずっと悩んでいたんですが、店頭で触った感じから結局DellのInspiron mini 9というモデルを購入することにしました。Bluetooth内蔵でSSD16Gモデル+イーモバイルの新規回線加入(にねん契約)とD12LCセットで約4万円で購入となりました。流石に激安ではなかったですが、それでもノートパソコン一台買うのに随分値段が下がったものです。

で、現在外勤先に持っていくパソコンとして使用中です。そのファーストインプレッションを少々書いてみます。

Inspiron mini 9外箱Inspiron mini 9本体
買ってビックリしたのはまず外箱が小さいことです。ちょうどD12LCの外箱がDVDケースと同じサイズだったんですが、それよりも二回り大きいくらいで本当にこの箱にパソコンが入っているんだろうかという感じです。開封してみると本体は中にぴっちり入っており、他にはACアダプタと薄い書類、リカバリCDしか入っていませんでした。
で本体はさらに小さくB5とA6の中間くらいのサイズでした。これは丁度新書2冊分ですね。持ってみると結構ずっしり感がありますが、厚みが均一なのでバッグにしまう時なんか扱いやすいのが好印象ですね。あと液晶も天板もツルツルで指紋がついてしまうので、普段からクリーニングクロスを持ち歩きたい感じです。ちなみに僕はキラキラ液晶は見づらくて好きではないので、グレア処理してある液晶保護シートを早速貼りました。
それで当初懸念していたキーボードの不均等なキーピッチですが、半角/全角キーの位置にさえ慣れてしまえばほとんど取りこぼしなく入力ができるようになりました。まぁこの辺は普段からファンクションキーをあんまり使わなかったりとか、我が家の英語配列のLogicool dinovoのに慣れているせいもあるんでしょうね。
またSSDのおかげでOSの起動と終了、サスペンドからの復旧などが非常に素早く、新幹線の中でさっと仕事を始めたいときにほとんどストレスを感じないですね。バッテリは4セルのためか3時間半程度しか持ちませんが、サスペンドからの復旧が非常に速いので意識的にサスペンドを頻用する事で、実働時間をかなり伸ばすことができます。

では問題点はあるのかと言いますと、ちょっと気になる点も少し…。まずこの記事にあるように、出荷状態でSSDディスクの圧縮が有効になっています。そのため読み込みはSSDのポテンシャルが高いので遅延を感じませんが、貧弱なCPUと相まって書き込み速度の異常な低下があり、複数のファイル操作を行なうとフリーズしてしまうこともありました。その記事をみて圧縮を解除したところ読み込みがだいぶ速くなったので一安心ですが、SSDの弱点をわざわざ強調するような圧縮を標準で有効にする必要はないと思うんですけどね>Dellの人。

実際に幾つかのアプリケーションを実行してみましたが、Photoshop Elementでコンパクトデジカメの写真を処理するくらいなら全くストレスなく動きました。またD12LCを接続してSkypeをしてみましたが、内蔵マイクの感度はしょぼかったですが、特に追加装備をしなくても普通に使えました。

とゆことで外勤パソコンとしてはかなりコストパフォーマンスが高いです。大満足でした。