No.38の記事

引っ越し

今年の春からまた職場が変わります。大学に帰ることになるので、再び東京暮らしに戻ります。

そんなわけで早速新居探しをしてました。共働きの二人暮らしになるので予算的には結構余裕があるんですが、いかんせん条件がきつい。夫婦別々の職場(しかもバイト先もバラバラ)とあって交通アクセスが良い所が狙いなわけです。ねらいは中央線沿線なんですが、なんせ家賃が高い。しかも駐車場も必要なのでえらく高くつきます。

今回もアパマン(http://www.apamanshop.com/)などの仲介業者を頼りに探してみたんですが、そこでちょっとした疑問が…。というのも大学時代に使った不動産仲介業者は、契約時に仲介業者へのお礼金を含めて契約金を払ったんですが、今回のアパマンは契約時にお礼金を払わなかったんですね。そこでアパマンはどこから収益してるんだろうなぁと疑問が沸くわけです。おそらく不動産からアパマンへ紹介してくれてありがとう金みたいなモノが渡されるんでしょうけど、毎契約の何割かが支払われるんだろうかとか、それとも一月幾らとか決まっているのかなぁといろいろ心配してしまいました。

どうしてそんな心配をしたのかというと、以前仲介業者を使ったときに、情報だけ仲介業者から得たらその物件を扱う不動産と直接契約すれば紹介料を払わなくても済むんじゃないかなぁと思ったんですね。僕ならずとも同じ事を思いつく人は多いだろうし、実際そうしていた人も多いと思うんですよ。だから古いビジネスモデルの業者はいなくなってしまったのかもしれないですけどね。
ただ新しいやり方も穴がないわけじゃないです。もし一契約当たり何割かを不動産が仲介業者に謝礼として支払っている場合、不動産としては直接契約者と契約したいわけです(そうすると紹介謝礼金分が不動産の利益になるので)。仮に僕らのような一般契約者が謝礼金額を知り得れば、不動産に対してその半分くらいを負けてもらえるように交渉できるかもしれません。
まぁ実際は、仲介業者と不動産の取り決めは法人同士の契約なわけで、企業としての信頼性を失うことを考えるとそう簡単に反古にすることはないと思うんですけどね。

あとちょっとびっくりしたのが、アパマンの人が目の前でふぉれんと(http://www.forrent.jp/)を使って物件を探していたことです。もちろんそのアパマン支店のオリジナル物件というのもあるみたいなんですが、範囲を広くとって検索したいときなんかはもっぱらWWWから探してきていました。

昔引越しをしたときとは随分変わってきたんだなぁと思った物件探しの旅でした。