No.406の記事

産業医の講習会が終わりました〜完結編

先週末に自治医大で講習を受け、ようやく産業医の研修が終わりました。毎回講習の度に貰っていたハンコとシールもこれで最後で、それらを貼った手帳が研修終了の証明になるわけです。う〜ん長かった。

最後の講義もワークショップ的な進行で、知識の伝達よりも実感や動機付けのための話がメインでした。手が抜けない分疲れましたが、内容はなかなか充実していました。
今回特に面白かったのは、禁煙対策の自験例を紹介した講義です。これを話している講師の先生の主旨は、結局のところ「組織を変えるためには自分がまず変わらなければならない。そしてその原動力となるのはより良くあって欲しいという情熱なんだ」という事のようで、これは産業医活動に限らず有用なんじゃないかなと思わせられましたね。んでそれを今の自分の置き換えてみるとどうかというと…うーん、最近情熱が枯れてるなぁ。どうも気配り不足だし考えも短視眼的になりがちなので、周囲の人にも悪影響を与えてるんだろうなぁ…と反省することひとしきりです。

それともう一つ気になったことが。講習初日に「日本医師会の認定産業医」の申請用紙を渡されるのでそれを医師会に送付しようと思ったんですが、伝え聞いたところによると「日本医師会の認定産業医」は5年毎の更新が必要なんですが、「産業医」としての資格は一度取ってしまえば一生使えるみたいなのです。はて?よく意味わからないぞ?、という事でもう少し調べてみたところ、法律上の産業医資格さえあれば医師会の認定産業医は必要ないようなのです。
なんともややこしいんですが、実際は医師会に産業医として登録しないと仕事が来ない事もあり、なかなかグレーな話のようです。まだ具体的な産業医業務に就く予定がないので、医師会の認定産業医の件はとりあえず放っておこうと思っています。

宇都宮でギョーザを食す
という事で最後の晩餐はギョーザです。相変わらずみんみんとは相性が悪いようで、激混みのみんみんをよそに近くの別のお店で食べました。ビールとの組み合わせは最高でしたね。ふぅ。