No.409の記事

日本老年医学会学術総会@横浜

第51回日本老年医学会学術集会が横浜で開催されました。最近は研究らしきものも少しできるようになってきたので、今年は演題を出してみました。なのでその顛末でも少々書いてみようと思います。

会場は横浜のみなとみらい地区にあるパシフィコ横浜で、自宅から通いで参加するのはほぼ不可能なので泊まりで行ってきました。今回も日本老年学会総会の一部として開催されたので、併せるとかなり大きい学会になります。パシフィコ横浜の中の会議室をほぼ使い切るくらい大規模だったんですが、明らかに狭すぎる会議室とかも使われていてちょっと居心地は悪かったです。本当は自分の勉強のために脳血管性認知症や特発性正常圧水頭症についての演題を聴くつもりだったんですが、自分と後輩の2つの演題を掛け持ちしていた事もあり、結局他の演題を聴く余裕はありませんでした。
でその自分の演題発表はどうだったのかと言うと、たいしたツッコミはなくわりとあっさり終れました。ただ他の演題に比べると記載すべき対象のプロフィールや統計手法についての抜けが多く、後からその素人くさい書き方に気がついて恥ずかしくなりました(呆れてツッコミが少なかったのかもね…)。今回の演題は論文化したいので、むしろもう少しツッコミをもらって修正したかったったんですけどね。後輩の演題についても、有用性のアピールが足りなかったせいで「当然の結果ですね」みたいな感想しか言われず、後輩に申し訳ない事をしてしまいました。過去の論文で検証されていない判断基準について、その有効性を多変量解析で示したものなんですが、こういうのってやっぱりアピールしないと伝わらないみたいです。そういう意味で収穫はあったかもしれません。

余談ですが、学会の打ち上げは当然横浜中華街!って事でがっつり食べて呑んできました。2日間打ち上げがあったので同系列の珠江飯店菜香新館を食べ比べる形になったんですが、味が全然違うんでびっくりしました。コースの方向性の違いもあるんでしょうけど、すごく美味しいほうとそうでない方があったとだけ書いておきましょうかね。あんまり美味しくない中華料理って食べたことなかったんですが、これはちょっと意外でした。

さて論文作りに精を出しますかね…。