No.42の記事

地図が読めない男

人と話していてふと気づいたんですが、どうも僕は地図が好きのようです。高校時代地理を選択していたんですが、その頃から既に地図を眺めているだけで結構時間がつぶせていたので起源はそれよりももっと前みたいです。
今思い出してみると、中学生くらいの時にはまっていた大戦略というパソコンゲーム(現代兵器を駒のように動かして敵国の首都を占領するゲーム)で、用意されていたマップに飽きてきたら自分でマップを作っていたあたりが起源なんではないかと思います。このゲームはコンピュータが結構頭悪いのでかなり逆境的な状況を作らないと勝負にならず、せっかく作る以上実際の地形を元に逆境的設定を作り出していたりしてました(ええネクラですとも)。どうもこの頃に地図を見て実際の地の利を想像したりするのが癖になってしまったようで、理系のクセに理系科目より地理が好きになってしまいました(ちなみに数学は大嫌いです)。

そんな地理好きのわたくしですが、情けないのは地図は読めても実際の地形から地図を構築するのは苦手な事です。車を運転していると、知らない土地に行ったときすぐに訳が分からなくなってしまいます。どうも生来せっかち気質から、わりと勢いで進行方向を決めてしまうため、いとも簡単に道に迷ってしまうようです。まぁこればっかりは性格なんで、仕方がないんですけどね。

なので最近は可能な限りあらかじめ地図を用意しておく事にしています。そいつをPalmに入れておけば、忘れっぽいという弱点もフォローできるわけです。これなら間違いない!っと思っていたんですが、地図が読めず勢いで道を決めてしまう所に変わりはなく、依然道に迷い続けております。根本を治さない限りどうにもならんようです。