No.454の記事

THE LEGIAN TOKYOはなかなか良かった

映画を見に行くのに渋谷に行く機会が増えてきているので、今まであまり開拓していなかった渋谷のレストランに行くようになりました。そんなわけで新しく見つけたレストランの感想でも書いてみようと思います。場所は渋谷駅から明治通りを北上し、右側にあるcocotiという複合ビルの最上階で、ザレギャン東京(公式サイト)というお店です。

cocotiの外観ザレギャン東京の内装
お店の最大の売りは、プールつきの庭越しに眺める都心の眺めです。お店が扇状になっているせいか、ほぼ全席から新宿副都心やオペラシティが見えるようになっていました。お店の内装もスタイリッシュで、誕生日やデートみたいな特別な日っぽいお客さんが多かったです。予約席もたくさんあって、週末に予約無しで入れたのは結構ラッキーだったようです。

ザレギャン東京のメインディッシュ
料理の方ですが、フレンチキュイジーヌと銘打っているだけあって基本フレンチ料理です。アラカルトとプリフィクスが用意されており、今回は8000円台のプリフィクスを注文しました。見た目のボリュームから考えると値段は高めな印象でしたが、食べ終わってみると意外にコッテリ系の料理が多く結局お腹いっぱいになってしまいました。晩秋ということもありメインの素材にはうずらや鹿、付けあわせにもきのこなどが目立ちました。自称ジビエ好き夫婦なので当然それらを注文したわけですが、嫌にならない程度の臭み(風味)を残してあるだけだったのでとても食べやすかったです。また脂の多い料理なのに、ベリー系のソースが多かったり塩気がかなり控えめだったりするので、途中でコッテリにやられてしまうことはありませんでした...食べ終わってからやられましたが。
全体的に珍しい素材が多くデザートや前菜の盛り付けも凝っており、正当派フレンチというよりは遊び心が入っている感じでした。

お店の雰囲気も、内装のスタイリッシュさに比べると店員さんはそれほどつんけんしていない(悪く言えば高級感はない)ので、意外に肩肘張らずに楽しめました。味付けの方向性も素材重視+コッテリ系だけどそれを感じさせないみたいな感じで、自分的にはかなり好感が持てました。店員さんいわく今シェフがジビエづいてるけど普段はこういうのは出さないという事なので、別の普段の料理ってのも食べに行ってみたいなーと思いましたね。デートなんかで行くにはおすすめのお店でしたね。