No.461の記事

iPhone3GSのヘッドホン考

PIMの移行も完全に終わり仕事プライベートも問わずにiPhone3GSを持ち歩くようになりました。なので最近はMP3ファイルのライブラリをiTuneに読み込ませてマルチメディアプレイヤーとして機能を拡張中です。3GSになってbluetoothのA2DPに正式対応したので、最初はモトローラのS9(製品情報)を無線で繋いで快適にMP3やpodcastを聴いていたんですが、しばらくして電源が入らなくなるトラブルが頻発するようになり使い物にならなくなってしまいました。
仕方が無いのでiPhone付属のイヤホンを使い始めたんですが、これが耳の形に合わずスピーカー部が右耳から落っこちてしまいます。スポンジを付けたりして工夫してみましたが、結局どうにもならないのでこのイヤホンを使うのは諦める事にしました。

AUDIOBONE+iPhone3GS
他に何か音の聞けるものあったかな〜?とデジタルガジェット入れをごそごそやっていると、昔買った骨導ヘッドホン、AUDIOBONE(製品情報)を見つけました。以前も紹介した事のある、ちょっとクセものの製品なんですが、新しい発見なんかもあったりして結論からいうとこれがとても良かったです。
まず骨導式なので耳の形とは無関係に使えます(当たり前)。以前使ってた時はこめかみへの密着度がイマイチ低いなぁなんて思っていましたが、改めて使い始めると耳当て部が前後方向に動く事が分かり、より密着させたりできる上に耳の穴の上に持ってきて普通のヘッドホン的に使えることがわかりました。今まで音漏れが気になってただけに、これは良かったです。
もう一つ意外に良かったのは、ヘッドホンから出ているコードがかなり短い点です。iPhone付属のヘッドホンはコードが長くて邪魔だったんですが、AUDIOBONEは必要に応じて付属の延長コードを使うようになっており、非常にスマートに運用できます。

という事で今はすっかりAUDIOBONEばかり使っています。クセのある製品ですが、かなりカスタマイズ性が高く、コストより使い勝手を優先している開発姿勢にちょっと感動してしまいました。