No.473の記事

念願のAu gout du jour Nouvelle Ere

数年前に麹町のAu gout du jour(オーグードゥジュール)というお店に行ったところ、美味しい料理に楽しい思いをさせて貰ったことがあり、その新丸ビル支店のAu gout du jour Nouvelle Ere(オー・グー・ドゥ・ジュール・ヌーヴェルエール)がオープンして以来行く機会を虎視眈々と狙っていました。しかし毎度の如く東京駅に行く用事がなく、結局開店からかなりたってから行く事になりました。

Au gout du jour Nouvelle Ereの入り口Au gout du jour Nouvelle Ereのお料理
お店は新丸ビルの4階、レストランがたくさんあるフロアの一角にあります。入り口が地味で分かりにくく、見つけて本当に入り口か迷うデザインなので入り難い感じがありますが、思い切ってドアを開けると店員さんが暖かく迎えてくれます。中はモノトーンの落ち着いた印象で入口近くの席に案内されましたが、どの席からも東京駅方向の夜景が見えるようになっていました。
メニューはプリフィクスが4種類+アラカルトとよく見る展開でしたが、妻に渡されたメニューには値段が書いておらず、こういうのは久しぶりで新鮮でした。料理を頼むとちょうどよい間隔で次々にお皿がサーブされてきましたが、どの料理もほど良い塩加減で素材の味を上手に引き出している感じでした。うーん、本店のAu gout du jourを思い出しましたね。量は皿数のわりに少な目なので、少しづつ楽しみたい人には向いている印象でしたね。

で本店との比較です。まずプリフィックスの値段がやや高めに設定されていました。これは立地を考えれば仕方がないかなぁという感じです。それでも比較的注文しやすい値段からあるので、夜景が観れる事を考えれば納得レベルでした。ただ結構気になったのは、お酒の品揃えが少ない事です。今回は飲まなかったのでメニューを見ただけですが、本店はマールが充実していた記憶があったので、これはちょっと残念でした。
ホスピタリティは良い印象だったので、コンセプトの違いだけだと思うんですが、自分的には本店の方が好みかなーと思ってしまいました。

あとお店とは全然関係ないですが、店内にいるお客さんのうち会話の聞こえる4席は明らかに医療関係者だったのが気になって仕方がありませんでした。職場のグチをしにくいのがアレですね…。