No.476の記事

新VAIO Pがやってきた。

ちょっとWebをご無沙汰している間にデジタル環境にいろいろ異変がありました。今年になってPhotoshop Elementsでポスターサイズの画像ファイルをいじるようになったところ、普段持ち歩いているDellのInspiron mini 9だと処理落ちがひどく、そこがボトルネックになって仕事が進まないことが増えてきました。メモリ不足でスワップが発生しているのが原因とみてメモリを1GB→2GBに増設をしたところ、今度は16GBのSSDにサスペンド領域を確保できなくなり、やむを得ず16GBのSDカードを常時挿しといてそこにマイドキュメントを移したところ今度はSDカードの作業ファイルを読み込むのがボトルネックになってどうにも作業を快適にする事ができません。他にもPDFファイルで論文を見ながらMS-Officeファイルを編集する事が増え、狭いキーボードと解像度にも不満が出てきました。
実はdynabook SS RX1(公式サイト)というハイスペックモバイルノートを使わせてもらえる状態だったのでしばらくはこれで何とかしようとも考えたんですが、これはこれでCPUファンが故障して熱暴走→ブルースクリーンエラーが出るという事件を毎年繰り返しており、持ち出して壊れるといろいろアレなので代替機にはできませんでした。

ということでちょっとハイスペックなモバイルノートを買うのを決意したのが数か月前の話です。処理速度がそこそこで液晶の解像度は大きいけどなるべく軽くてフットプリントが小さいという無茶な条件を満たすのは、新型のVAIO P(公式サイト)、LOOX U(公式サイト)、レッツノートR9(公式サイト)、HP Mini 5102(公式サイト)あたりでしたが、実際店頭でキーボードを打ってみたところレッツノートR9とLOOX Uはキーピッチが狭すぎて脱落し、横に2つのウィンドウを並べて作業するならVAIO Pの変態解像度はむしろ適切じゃね?という物欲の声に従い、結局ソニースタイルでVAIO P(Atom Z560 2.13GHz+US15Xチップセット+SSD128GB+WiMAX+Windows7 Pro)をポチりました。

VAIO P到着
Atom Z560 2.13GHzの供給が遅れてたせいで数か月待つ事になりましたが、ついこの間ようやく届きました。さすがに液晶の解像度、本体の軽さ、長時間バッテリ駆動、キーピッチは文句なしに最強ですが、Windows7はさすがに重いらしくInspiron mini 9に比べても明らかにモッサリ動作なのが気になりました。一瞬XP化しようかとも思いましたが、動画再生支援チップのドライバやら何やらが未対応というウワサを聞いたので今回はWindows7のままでどこまでやれるか試してみようと思います。この辺はまた次回という事で。