No.488の記事

やっと吉祥寺の中村屋に行けた。

恵比寿のAFURIに行ってからずっと気になっていた吉祥寺のラーメン屋さん「中村屋(公式サイト)にようやく行く事ができました。何度も目の前を通る機会はあったんですが、お店の外に行列が出来ていたりお腹いっぱいだったりと間の悪いことが多く、そうこうしてる間に結構時間がかかってしまいました。

中村屋の外見
場所は吉祥寺駅北口を西に進むとあたる中道通り沿いにあります。夕食の時間帯に通ると猛烈な豚骨臭がして「これが中村屋の香りなのか!?」と思ってしまったりする事もありますが、これは少し手前のネパール料理屋さん「ナマステカトマンズ」の香りなので間違わないようにしましょう(というかこの間カレーを食べに行って初めて気がついた)。
この店舗はチャイナドール→WPC(公式サイト…何故か吉祥寺の記載はありませんが)→中村屋と変遷を経てるわけですが、看板をみると「中村屋@WestParkCafe」と書いてあり、WPCは潰れたわけではないようです。実際店内に入ると2階への階段にWPCの看板がかかっており、中村屋は1階部分だけのようです。
注文は食券式ではなく、メニューから選んで店員さんに伝える形式でした。普通のラーメンは塩と醤油から味を選ぶことができ、あじ玉やチャーシュー入りのものも選べるようになってました。他につけ麺や季節限定の冷やし麺なんかもありましたが、初めて入ったお店なので無難に僕は塩ラーメン、妻はラー油つけ麺を頼みました。

中村屋の塩ラーメン中村屋のラー油つけ麺
程なくして塩ラーメンとつけ麺が同時に登場しました。塩ラーメンの方はAFURIと同系統の鶏出汁がきいた旨みの強いサッパリめのスープで、細い硬めの麺と細切りメンマ、ほうれん草、炙りの入った赤いチャーシューが入ってました。スープの塩っぱさが程良い感じなので、旨みを堪能しつつお腹に優しく食べることができましたね。系統で言うと同じ吉祥寺の黄金の塩らぁ麺 Ayumi(既に閉店したかも)の塩ラーメンと似てますが、自分的にはこっちの方が好みかも。ただ炙りチャーシューはちょっと味が濃かったので、Ayumiのトロっとした感じの方が好きだったりするんですけどね。
ちなみに妻が頼んだラー油つけ麺は醤油と(多分)酢が入った結構濃い目の味付けでしたが、それでも他店の味付けに比べると辛過ぎず塩っぱすぎずな感じでした。まぁ美味しいことは美味しいんですが、あんまり特徴がないので自分的にはちょっと中途半端な感じでした。

と少し文句も書きましたが、AFURI系のラーメンを吉祥寺で食べられるという意味では貴重なお店です。各ラーメン共にハーフサイズも選べるようになっているので、ガツン系のラーメンは食べられないけど小腹が空いた時に活用してみようかと思っています。