No.522の記事

吉祥寺に新しい油そばのお店が誕生してた

仕事帰りの夕食に吉祥寺を徘徊していたところ、吉祥寺駅公園口の飲み屋街の中に新しい油そば屋さんを発見しました。公園口を出て右に進み、左手にある一軒家ダイニング錫という居酒屋の入ったビルの1階にそのお店はありました。錫の看板にまぎれて「油そば商店 油坊主」は目立ちませんが、よく見ると路上にも「油そば」の看板が出てたりします。公式サイトはないようなので詳細なお店の情報はいつものごとく食べログの記事を参照のこと。
油そばといえばいつも並んでいるぶぶかが有名ですがその行列ゆえに全く行く気が起きず、他にあんまり油そばやさんもない(めんだはあるけどお昼しか営業してない…)ので、最近は夕食に油そばを食べたいと思うこと自体がなくなってきていました。そんな中の発見だったので、何やら急に油そばが食べたくなって行ってみることにしました。

油坊主の見た目
お店は奥に細長いカウンターと小さなテーブル席が数席のレイアウトで、入ってすぐの券売機で食券を買うスタイルです。タレをしょうゆ、塩から選び、あとはトッピングを選択する感じですが、大々的に特製油そば(しょうゆ)というボタンがあるのでついを押してしまいました。よくよく見るとそのメニューが一番高価でいわゆる全部入りを指していたようなんですが、気付いたのは実際に麺が運ばれてきてからだったりします。

油坊主の特性油そば
という事でやってきました全部入り、具材が所狭しと並べられており麺が全く見えません。ネギやメンマに加えて茹で野菜が入っているのはちょっと意外な感じでした。店員さんによると「よく混ぜてお召し上がり下さい」という事なので、さっそくごりごり混ぜて食べてみました。麺は縮れ太麺でそこそこコシがあり、つけダレによく絡みます。つけダレは量が少ないのでなかなか見えませんが、無理やりほじくると濃い目もタレが下に貯まってるのが見えます。見た目からは濃い味を想像しましたが、甘みが強くて麺によく合います。実際に油そばを食べるまでは居酒屋にオマケ的にくっついているお店かも?と思ってあまり期待していませんでしたが、確実にまた食べたいと思う味だったのでびっくりしました。
具材のバランスも甘辛目の角煮にネギたっぷりとなかなかパンチが利いており好みの系統でした。

という事で今年の夏は油そばを食する機会が増えそうです。食べ過ぎて太らないよう気をつけたいと思います。