No.539の記事

Suicaペンギンのポケットドルツを買ってみた。

Suicaペンギングッズを物色しにえきねっとShoppingを巡回していたところ、最近Suicaペンギンのポケットドルツが発売されてることに気が付きました。ちょうど我が家で愛用していた無印良品の電動歯ブラシの替えブラシが入手困難になりつつあったので、乗り換え検討のため試しに買ってみることにしました。えきねっとShoppingで買うこともできましたが、一応実物を見てからと思い別の用事で東京駅に行ったときにペンスタまで行っていろいろ見てから買ってみました。

ポケットドルツSuicaペンギンバージョンのパッケージポケットドルツと無印良品の電動歯ブラシの比較
という事で早速レビューです。
パッケージ的にはパナソニックが発売している電動歯ブラシ「ドルツ」シリーズの携帯版で、ポケットドルツ(EW-DS12)のデザイン違いのようです。無印良品の電動歯ブラシと比べるとポケットドルツは短くて太く、何だかずんぐりむっくりな感じです。しかし収納については無印良品の電動歯ブラシが替えブラシをはずして付属のケースにしまうのに対し、ポケットドルツはブラシを付けたままキャップするだけなのでスリムにしまうことができます。後述する無印良品の替えブラシ接合部の脆弱さも考慮すると、ポケットドルツの方式の方が使い回しがよさそうな感じです。

ポケットドルツと無印良品の電動歯ブラシを手に持ってみたポケットドルツと無印良品の電動歯ブラシの電池ボックス
スイッチはポケットドルツはオンオフ兼用の1つに対して、無印良品の電動歯ブラシはオンオフ別の2つ付いてます。無印良品の電動歯ブラシのスイッチは少し出っぱってて押しやすかったですが、ポケットドルツのスイッチは奥まってるので指を押しこまなければならずちょっと不便でした。試しに両方共スイッチをオンしてみたところ、若干無印良品の方が振動が強くてブレる印象がありました。まぁ大した差ではないので好みの範囲のような気もします。
電池については両製品とも把持部に格納されており、本体をねじって蓋を開けて電池交換を行います。ただ無印良品の電動歯ブラシは電池がスッポリ入ってしまっているので、蓋を外した後本体を振って穴から電池が出てくるように促す必要があります。これに対してポケットドルツは、ブラシ接合部と電池を入れるかご状の部品が一体となっているので、蓋を開けた後かごの中から電池を取り出すだけで交換できます。電池が液漏れすると無印良品の電動歯ブラシでは電池が取り出せなくなってしまうこともあったので、そういった事例を踏まえてこういう構造を採用したのかもしれません。

ポケットドルツと無印良品の電動歯ブラシの替えブラシ
替えブラシの構造は両製品ともほぼ同じで、ブラシ後端の穴に本体の凸部を入れてねじるとロックがかかるようになっています。ただポケットドルツの方が本体もブラシも小さいので、口を大きく開けて手を奥まで入れて歯に当たる部分をより意識して磨かないと特に奥歯の方は磨き残しが出てしまいそうな感じでした。こんなふうに磨き方を変えるのは結構面倒なんですが、まぁ最近少し虫歯があったりもしたので注意して磨くようにする事自体は良いことなのかもしれません。
それと無印良品の電動歯ブラシを使っていた頃は本体と替えブラシの接合部に汚れが溜まって外しにくくなってしまう事が多く、ブラシ交換時に思わず凸部を折ってしまうことが何回かありましたが、ポケットドルツは替えブラシの接合部が太いのでそれは避けられそうです。

という事で同じ電動歯ブラシでも構造も使い勝手もだいぶ違う製品でした。価格的には無印良品の電動歯ブラシが1900円に対してポケットドルツ2000円〜3000円(Suicaペンギンバージョンは約4000円)とだいぶ高価ですが、前述のように頑丈さには結構期待できそうなので、ごりごり使い倒してそれを検証してみようと思います。