最近の日記

よしを、ついに父親になる(予定)

もうタイトルのとおりなんですが、ついに父親になる日がやって来そうです。この割烹よしを立ち上げてからはや15年、まさかこんな日が訪れるまでここを更新し続けているとは思いませんでした。うーん、感無量。

そんな状況で、医師としても人間としても中途半端な自分が親として負うべき役割を上手くこなせるのだろうか…と不安な気持ちがある一方、自分の子供ができるという感覚ってどんなんだろ?というワクワク感もあったりして、妻のお腹が大きくなるのを眺めながら日々二律背反的な気分と格闘しております。
それと今後の生活を想像すると、この割烹よしををどうして行こうかなぁという考えも浮かんできます。もともとは大学生時代に自炊しながら調べたり思いついたことを少しづつ書きとめようとして作りはじめたサイトで、主に一人暮らしの人を対象によりお金と手間をかけず美味しくする事を目的にやってきました。でもこれからは父として家族の食事を作る機会が増えていくので、それに合わせてこのサイトの情報も違った視点で改訂していきたい…などと妄想してしまうわけです。具体的には子供向けの料理や大人数で食べる料理にも挑戦したいなぁなんて思っています。まぁ周囲の先輩方に聞くと子育ては相当忙しいようなので、更新する時間を確保するのが難しくなるかもしれないんですけどね…。

とまぁわたくしごとでアレですが、今後とも割烹よしををよろしくお願いいたします。

BBQ HOKKAIDOのカレーは選ぶのを間違えるとかなり味が違う。

吉祥寺の無印良品の裏辺り、昔七井の月という居酒屋があった場所に新しく北海道料理屋さんができました。北海道料理と言ってもピンと来ないので具体的に書くと、お昼はカレーで夜はバーベキューをやっているお店です。最近仕事帰りに寄れるカレー屋さんないかなぁ?何て探してたところだったので、早速寄ってみることにしました。お店の詳細な情報は公式サイト、もしくはTwitterを参照のこと。

BBQ HOKKAIDOの外見
以前営業していた七井の月のほぼ居抜きで入ってるようで、お店の入口横の道路に面したところにオープンエアな席が幾つかあり、中はテーブル席が10席ほどにカウンターという構造になっています。店内は明るい色の木材をたくさん使っており、カウンターには黒いフライパンやダッチオーブンがたくさんならんでたりもして実にログハウス的な雰囲気です。こういうお店に来ると、素材を生かした味づくりを勝手に期待してしまいますね。
テーブル席に通されると卓上にはディナー、ランチのメニューが置いてありました。北海道のカレーといえばスープカレーですが、他に普通のカレー、数種類のおかずを載せたBBQプレート、グリル料理と御飯のセット、さらにはラーメンサラダがランチでは選べるようになっていました。ちなみにまだ行ったことはありませんが夜のメニューはバーベキューという事で串焼きやダッチオーブン、グリル料理がたくさん並んでいました。これもかなり気になるので是非次の機会に食べてみたいところ…職場の忘年会とかで使ってくれないかなぁ。

BBQ HOKKAIDOのラーメンサラダトマトソース
仕事帰りにお店に訪れた時はエライ暑くてカレーを食べたい気分ではなかったので、最初はラーメンサラダを注文してみました。和風とトマトソースの二種類から選べたのでトマトソースを選んでみたところ、やってきたのは写真のようなお皿です。レタスと荒く切ったプチトマトが縮れ麺に添えてあり、さっぱりしたドレッシングがよく絡んで美味しかったです。量が少なめなのが若干惜しいところですが、夏場にさっぱりしたラーメンを食べられるお店は他にないので、また食べに来たくなりそうな感じでした。

次に夫婦で来た時はカレーを食べることで意見が一致していたので、それぞれスープカレーと、普通のカレーを食べてお互い味見してみる事にしました(というか夫婦で行くと別のものを注文してシェアするのがデフォルトだったりします)。
BBQスープカレー
僕が頼んだのは「BBQスープカレー〜鶏肉」で、大きな厚手の鉄鍋にスープ状のカレールーとオーブン焼きしたパプリカや玉ねぎ、じゃがいもに鶏肉が入っていました。スープカレーのルーはサラサラしてて辛味も弱いのでちょっと薄いかな?という気がしましたが、一緒についてきた雑穀米を取り皿に分けてそこにルーをかけて食べてると雑穀のうま味と合わさってなかなか美味しく食べる事ができました。ちなみに野菜はかなり大きく切ってあるのでそのままかじるか切って食べる必要があり、アウトドア的な雰囲気は十分出ていましたが正直言うとちょっと食べにくかったです…野菜そのものはとても美味しかったんですけどね。
知床鶏の薫製ダッチカレー
で妻が注文したのはいわゆる普通のカレーで、「知床鶏の薫製ダッチカレー」というものでした。ルーがスープ状でないので、やや浅めの鉄鍋にオーブン焼きした野菜と雑穀米、カレーのルーが入ってました。それでこのルーを少しもらってみたんですが…ん?これはあんまり美味しくないぞ。味付けが甘いわりにうま味がひどく薄いので、味はそれなりにするけどやたら平板な感じなんです。雑穀米や野菜はスープカレーと同じなのでとても美味しそうに見えるんですが、それと合わせて食べるにしてもこのルーだけはいただけない。一口食べてもうイイやと思っていたところ、妻も全く同じ感想だったようです。もしかしたらこの日だけ特別に味付けを失敗していた可能性は否定できませんが、スープカレーのルーも薄めだったことを考えるとこういう味付けなのかもしれません。

という事で、ウッディで広い店内の雰囲気はなかなか良いですし、夜は串焼きにお酒もたくさんあるようなので飲み会には使いやすそうですが、どうもこのカレーのちぐはぐ感だけはいただけなかったです。とりあえず食べに行くならスープカレーにしとくのが良さそうです。

上品なヤムウンセンを食べる。

暑い時期になるとスパイシーなエスニック系の料理が恋しくなります。吉祥寺はエスニック系料理屋さんが山ほどあるので夏になると食べに行くのですが、今年新しく開店したお店のうちOriental Spice 703というお店がとても気に入ったのでその感想でも書いてみようと思います。お店の詳細はぐるなびの記事が詳しいですが、公式ブログTwitterのアカウントもあるので、最新情報などはこちらでチェックすると良いみたいです。

Oriental Spice 703入り口
場所は吉祥寺駅から井の頭通りを西に行って右手、ちょうどビレッジバンガードダイナーのすぐ隣りの地下にあります。
エスニック系というと極彩色でワサワサした感じの内装のお店が多いですが、ここは入り口からして濃い茶系の木目を基調にしたシンプルなデザインになってます。扉をくぐって中に入ると冷房がきっちりきいており、少しダウンライトな広い空間に結構たくさんテーブル席が並んでいます。メニューは600円〜1000円くらいの一品料理が主体で、いつも夫婦で行くので2人で何皿か頼んでシェアする感じになります。飲み物はアジア各国のビールやオリジナルカクテルを中心にかなりたくさん選べますが、残念ながら車でしか行ったことがないのでトロピカルドリンクやお茶にしかトライできていません。うーん、これは何か別の機会に期待するしか無いようです。

Oriental Spice 703のヤムウンセンOriental Spice 703のカレー
んで初めて行った時にヤムウンセンという海鮮春雨サラダを食べたんですが、これがなかなかの絶品だったんですね。エスニック料理にしては味がマイルドで上品にまとまってるのが特徴で、他の吉祥寺のお店ではなかなか味わえないタイプの味にはまって行く度に注文するようになってしまいました。他の料理も同じ傾向があって、例えばトムヤンクンなんかはきちんとスパイスは利いているものの魚介系の出汁とココナッツミルクの味もしっかり感じられるようになってたりします。時にナンプラーの臭みが若干気になる料理はあるものの、おおよそ味の方向性は好みに近いみたいです。

食べ終わるとお茶が出ます
ちなみに行くとだいたい調理からサーブまでシェフ一人でやってる事がほとんどです。今のところ平日の夕方に行ってばかりなのであまり混むことはなく、ゆっくり食べてる分にはサーブの速度もちょうど良くて料理の説明も丁寧にしてもらえるので非常に快適に過ごせます。あと食事が終わった後に冷たいおしぼりとお茶を出してもらえるのも結構好きだったりします。
個人的には暑いオープンエアなお店で汗をダラダラかきながらガツガツとスパイシー料理を食べるもの好きなんですが、このお店に来てからはまったり系な雰囲気の中でエスニック料理を食べるのも悪くないなぁなんて思ったりもしました。まぁこれは歳をとったせいなのかもしれませんけどね。

という事でまたリピートしてみようかと思っています。

肉いせやに挑戦

最近吉祥寺の新しいお店に食べに行く機会がなくてグルメカテゴリの更新が滞っていましたが、今回は久しぶりに新しいお店にいけたので更新してみました。行ってきたのは焼き鳥で超有名ないせやが始めたすきやき&しゃぶしゃぶ屋さん「肉いせや」(公式サイト)です。新しくなったいせや吉祥寺ビルの地下1階に半年くらい前にできて、できた当初は結構混んでましたが最近はそうでもないという情報を入手したのであまり混んでそうにない平日の夜に行ってきました。ちなみにお店に行ったあとで知りましたが、肉と書いて「すきやき」と読ませるらしく、読み方としては「すきやきいせや」が正しいそうです…どう頑張ってもそうは読めんって…。

肉いせや入口付近肉いせや入口付近
いせや自体はかなり有名なので必要ないかもしれませんが、一応場所を説明すると吉祥寺駅の南西側、ちょうど吉祥寺通りと井の頭通りの交差点から少し南に歩くとお店があります。まぁ営業時間中は煙がモウモウしてるのですぐ見つかります。肉いせやへの階段はお店の南側にこっそりあり、夜間であれば看板が光ってて見つけやすいものの日中だとちょっと気づきにくいかもしれません。今回は一応予約の電話を入れて行きましたが、行った日の店内はがらがらで、もしかしたら福島原発の関連で牛肉を食べる人が減っていたせいかもしれません。
夕食の場合メニューは基本的にコースのみで、すきやき、しゃぶしゃぶは通常の4500円と上の6500円が選べ、ステーキは7000円のコースのみでした。店員さんに聞いてみたところ、並はA3ランクで上はA5ランクの肉を使っているということらしいので、脂に弱くなってしまった中年夫婦としてはしゃぶしゃぶ並4500円を注文してみました。

前菜達肉いせやのしゃぶしゃぶ
前菜をつまんだ後、店員さんが掘りごたつ席の真ん中のIHに金属のしゃぶしゃぶ鍋をのせてくれます。肉はA3でも十分過ぎるほど脂が乗っており、また薄いことは薄いですがかなり大きめに切ってあるので、2人前で6枚程度しか来ませんでしたが1枚1枚のボリュームはかなりありました。最初の1枚だけ店員さんがしゃぶしゃぶしてくれるので、あとは自分のペースで肉と野菜をしゃぶしゃぶしていきます。サシが十分に入った肉を湯がくとサッパリ系のポン酢だれとよく合いましたが案外ゴマだれとの相性も良く、1枚1枚を違うたれでゆっくり味わいながら食べることができました。最初に出てきた肉を食べきったところでちょっと足りないかなぁと思って牛肉と野菜を1人前だけ追加しましたが、案外ボリュームがあったのできしめんとデザートを食べ終わることにはお腹いっぱいになってしまいました。
今回は禁煙席を指定したところ掘りごたつのシックな席に通され、雰囲気的にも地上階のいせやとは全く違って高級路線まっしぐらな印象でした。脂の多い牛肉が苦手なので今回は並で食べましたが、並の豪勢な味わいを考慮するとこのお店の上であれば案外さっぱりしてるのかも?と無茶な期待さえしてしまう高級さでしたね。この辺りは腹具合を見ながら次回チャレンジしたいと思っています。メニューによるとリーズナブルな値段のランチもやっているらしいので、これはこれで食べてみたいですね。

という事で実にいせやっぽくないお店でした。吉祥寺ではあまり多くないタイプのお店なので、案外人気出るかもですね。

我が家にXperiaがやってきた。

少し前になりますが、Xperia acroの開封の儀について書いてみようと思います。
今回は発売日が告知されてすぐヨドバシカメラ吉祥寺で予約をしていたため、発売数日後に店舗で入手することができました。契約作業は従来使っていたauの携帯電話(W61S)を持参してプランの変更の確認と幾つかの告知を受けた後サインをするだけで良く、その後回線接続確認のため40分ほど時間を待ってから精算という感じで小一時間程度で終わりました。この時ヨドバシカメラのポイントカード移行手続きも勧められましたが、購入時はまだAndroid向けのモバイルSuicaアプリが配布されておらずW61SにFelica機能を残しておかなかったので、今回はお断りしました。

ヨドバシカメラの紙袋の中身Xperia acro IS11Sスタートアップガイド
という事で家に帰って早速セットアップしてみました。最近の携帯電話はどんどんパッケージが小さくなってきており、W61SのA6版辞書サイズよりもさらに小さくて、小さめの筆箱サイズになっていました。iPhone3GSを買った時と同じく説明書は薄っぺらい紙が数枚ある程度で、あとはmicroUSBケーブルとUSB→ACアダプタが入っていました。将来の売却も考えて箱を取っておく派の自分にとって、このシンプルパッケージはうれしい配慮ですね。その他ヨドバシカメラの紙袋のには、回線接続確認の間に購入した液晶保護シートとクリアケースと、auの契約書類、それにXpera acroを買うともれなくついてくるムック本「Xperia acro IS11S スタートアップガイド 日経BP社」が入っていました。ある意味このムック本が取扱説明書代わりなんでしょうね。
で次はこの小箱からxperia acroを取り出し、液晶保護シートを貼る儀式を始めます。この手のデジタルガジェットを買うと必ず液晶保護シートを貼ることにしてますが、どうしても気泡が入ってしまいます。ホコリが入ると気泡が入りやすいという話を聞きつけて湯気モウモウにしたお風呂場で貼ってみたりしたこともありましたが、やっぱりどうもうまく行きません。さてどうしようかとスマホグッズ販売コーナーで悩んでいたところ「100%気泡が入らない液晶保護フィルム(BSEFIS11SBK)」という製品があるじゃないですか。原理はよくわかりませんが、今回はテクノロジーの進歩にかけてみたい気持ちになったので、これを貼ることにしました。家出購入時から付いているシートをさっと剥がして、このシートをさらっとはると、おお気泡が全然入らない!。後から定規などで気泡を追い出す作業なんかも要らないので、文字通り取り出してさっと貼るだけで作業が終わってしまいました。テクノロジーの進歩ってすごいです。

Xperia acro IS11SとiPhone3GS
次に本体をiPhone3GSと比べてみると、サイズはiPhone3GSより一回り縦に長く、スクエアなデザインのせいか若干厚みがあるように感じます(実際の最大厚の差はあんまりない)。左手で握るとちょうど人差し指と中指がボリュームボタンのあたりにかかってホールド感もあり操作はしやすい感じでした。本体下側のハードウェアキーは若干ペコペコしてて頼りない感じがあるものの、microUSBやミニフォーンジャック周辺の剛性はしっかり確保されてそうなの頻回のコネクタ抜き差しにも耐えられそうな印象でした。カメラを使うため横持ちににしてみると左手の指がレンズにかかりまくるので、両手の人差し指と親指ではさみ込むように持った方が良さそうでしたね。それとシャッターボタンの長押しでカメラを起動することができるのですが、レイアウトのハードシェルジャケット(RT-IS11SC3/C)を装着した状態だとシャッターボタンが遠くなってしまうので、ちょっと指を押し込むようにしないと上手くシャッターを切れませんでした。

後は添付の注意書きに従ってOSアップデートを行い、とりあえず使える状態になりました。数日間素のままで使ってみたら通話もデータ通信もろくにしていないのに電池が1日持たなかったので、タスク管理アプリで省電力化設定するのは必須な印象でした。あとmicroUSBケーブルや外部バッテリも揃えて充電環境もつくってやりたいですね。Androidは初めてなのでいろいろ学ぶことが多くて大変ですが、やっぱり新しいガジェットは楽しいものです。