最近の日記

ご近所に引越

先月末に小さな引越をしました。職場が変わったわけでも住んでいた物件に強い不満があったわけでもないんですが、もっと駅に近くて新しい物件があったらイイよね!とWebをさ迷っていた妻がついに該当物件をみつけたので、じゃぁ引越すかという事になりました。今回はその業者選びの流れを備忘録的に書いてみたいと思います。

今回は急遽引越しを決めたこともありクロネコヤマトアート引越センターサカイ引越センターの大手3業者で訪問相見積もりをとる事にしました。Web経由の一括相見積もりサービスなどもありますが、結局電話で日程を合わせた上訪問見積もりをしないと細かい値段が出ず、やたらにたくさんの業者と電話して見積もり訪問をしたら引越前に疲れ果ててしまったという苦い経験もあったので、そういうサービスは使わないことにしました。なので今回は売上の大きい引越業者を適当にピックアップして公式サイトから申し込み、メールでやり取りして迅速に訪問日を決められた上位3社から訪問見積もりの予約をとるという方法にしました。業界最大手の日通は意外にメールのやり取りが遅かったので、結果的に次点の3業者が選択されたわけです。

大手ばっかりなので見積額は拮抗するんじゃないかなぁと予想していましたが、結果的にはサカイ引越センターが飛び抜けて安かったです。アート引越センターを基準にするとクロネコヤマトは+10〜20%、サカイ引越センターは−30%くらい値段に差がありました。営業の人と話した感じだとサカイ引越センターの担当者は価格交渉権限がかなりありそうでしたが、他の業者の担当者は機械的に見積もりをするだけという感じで、もしかしたら売上向上のためにサカイ引越センターは営業に力を入れてるのかもしれません。
それで実際サカイ引越センターに依頼して引越ししたわけですが、実に手際も良くトラブルも全くありませんでした。最近は養生方法とかも標準化されてきているのでトラブル自体少なくなっているのかもしませんが、いずれにしても大変満足できました。

サカイ引越しセンター
今はダンボールの開梱もおおよそ終わってすっきりといったところです。ただ新居と旧居の間取りの違いから一部の家具が入らなくなって粗大ごみ化してしまったので、次回からはもう少し事前に吟味をしたいなぁなんて思っています。

ハモニカ横丁でイタリア料理を食べる。

ハモニカ横丁を通るたびに場違いなおしゃれ感を放つイタリア料理店が気になって仕方がなかったのですが、先日ようやく行く事ができました。そのお店はTrattoria Piatto Frescoという名前でハモニカ横丁の東の果て、仲見世通りをちょうど真ん中あたりでカフェモスクワの向かいにあります。おしゃれなお店ですが意外にも公式サイトはないので、お店のメニューや詳しい場所などは食べログの該当記事を参照のこと。

Trattoria Piatto Fresco外観
猥雑なハモニカ横丁の中に突然白亜の建物があり異彩を放っているので、あんまり詳しい位置を調べなくてもすぐ見つけることができます。1階はガラス戸で仕切られた厨房+カウンター席になっていて、横の階段を登ると2階がテーブル席という構造になっています。今回は妻と2人で行ったところ、2階席に案内されました。ハモニカ横丁感のある外から丸見えの1階に比べると2階は広くて落ち着いた雰囲気で、某週末の夕暮れ時にもかかわらず入店時はサラリーマンの1人客しかいなかった事もあり、かなりゆったり食事を楽しむことができました。
料理は普通にイタリア料理で、お店の規模から考えると意外にたくさんのパスタとリゾット、カルネにペッシェ、ドルチェまで選ぶ事ができます。ただ一皿一皿はわりと小盛気味なので、お腹を膨らましたい人向けにちょっとしたコースも選べるようになっています。またお酒の種類は多くないもののワインをグラス単位で頼むことができ、気軽にちょこちょこ楽しむことができます。お店の立地や規模からもうちょっとダイニングバー的な感じを想像していましたが、案外レストラン寄りなメニュー構成だったので、あまりお酒を飲まない我々にとってはなかなかありがたい感じでした。
なおお値段は額面だけ見るとそれほど高くないですが、いかんせん量が少なめなので割高感があります。なので激しく空腹な時は他で少しお腹を膨らませてから行った方が良いかもしれません。

Trattoria Piatto Frescoで食べる料理
味付けはコクのある素材が多く旨み強めな印象で、ああ確かにこれなら小盛気味な方が楽しめるかもなぁという感じでした。塩っぱさがきつくないわりにワインにも良く合う味わいなので、酒飲みに自分的にもしっかり食事をしたい妻にもなかなか好評でした。

そんなわけで久しぶりに当たりな感じでした。しっかり食事ができてお酒もなかなか飲めるお店はあまり多く無いので重宝しそうです。
ただ今回はお客さんがあまりいなかったのが少し気になりました。1階のこじんまりした厨房に数人のスタッフしかいないのでむしろこれくらいお客さんの方がサーブも滞らなくて良いのかもしれませんが、経営的に大丈夫なのかがちょっと心配になります。味的には好みなので今後も通うんで長く続いてくれると良いなぁと思ったりしました。

攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3Dを観てきた。

攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3Dポスター
攻殻機動隊 S.A.C.シリーズは士郎正宗の原作をProduction I.Gがアニメ化した作品群で、初代S.A.C.から攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETYまでDVDで全話を何度も繰り返して観てるくらい好きだったりします。その最後のエピソードである攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETYが3D化して劇場公開されるという話を聞きつけて新宿バルト9まで観に行ってきたので、その感想でも書いてみようと思います。詳細な作品情報は公式サイトを参照してみてくださいな。

この作品は攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIGの後日談で草薙素子が9課を去ったという設定になっており、隊長に信任したトグサとバトーの視点で、シアク共和国のテロリストと傀儡回しの関係を追っていくという展開になります。相変わらず原作のエピソードを部分的につまんで混ぜたような作りになっており、傀儡回しは人形遣い、シアク共和国はガベル共和国、ラジプートは袁小輝だったりと原作好きな人はデジャブを感じる作りになっています。
とは言えストーリーは完全オリジナルで、事件の概要も他のシリーズ作品と同様入り組んでます。特に各組織とその構成員の立ち位置が複雑で、草薙素子と真犯人、彼が所属している組織と前述のテロリストの関係が一度観たくらいだと全然腑に落ちません。かく言う自分もDVD版を繰り返し観てやっと理解したつもりになっていましたが、3D版を劇場で観直して初めて納得したところもありと、ある意味何度観ても楽しめる作品になってます。

それで劇場で観た3D映像はどうだったのかと言いますと、まず電脳インターフェイスウィンドウが常に手前に飛び出す感じで、電脳化を疑似体験というコンセプトは結構実感できましたね。それとリニューアルしたオープニングでは3Dモデリングしたタチコマなどがグリグリ回ってたましたし、冒頭の空港突入シーンも立体的で、いずれもなかなか見ごたえがありました。ただ他はあまり立体感が強調されていないシーンが多かったので、DVD版と大きな差を感じることはできませんでした。元々劇場公開を前提に作成されてた作品という事もあり、3Dがスゴイ!というより普通に劇場で観れて面白かったなぁ〜というのが正直な感想だったりします。

そんなわけで映画自体は満足でしたが、反面心残りだった点も2つありました。1つは期間限定攻殻機動隊カフェに是非行こうと息巻いてたのに映画を見終わった頃にはかなり混雑してて入れなかった事です。これはもう仕方が無いので、売店でタチコマステッカーなどを購入してお茶を濁してみました。それともう1つは同時上映予定だった「Xi AVANT(クロッシイ・アバン)」が震災で公開が間に合わず、今回は観れなかったことです。これは残念だったので、何かほかの機会で観たいと思っています。

iPhone3GS車載スタンドを買い換えるの巻

年度末で忙しい中引越しや震災もあって更新が滞っていましたが、少し落ち着いてきたので再開してみることにしました。今回はiPhone3GSをカーナビとして使うための車載スタンドについてのお話です。
そもそも去年パワーサポートのSUCKERスタンド for iPhone3GS(公式サイト)を買ってずっと使っていたんですが、真夏の車内に置きっぱなしにしてたらプラスチック製のiPhone3GSホルダ部とボールジョイントの接合部がボロボロになってしまい、ついには脱落してしまったのが始まりです。ナビはともかくカーオーディオとしてiPhone3GSを使うにしても車載台がないと不便なのですぐ同じ製品を買い直そうかとも考えましたが、破損を恐れて乗り降りする度に窓から取り外すのも面倒くさいので、もうちょっと熱に強そうな製品を探すことにしました。

Luxa2 Car Mount H5パッケージLuxa2 Car Mount H5パッケージ開封
デザインと使い勝手を両立する製品がなかなか見つからずしばらくWebをさまよっていたところ、サーマルテイク社が発売しているLuxa2 Car Mount H5(公式サイト)という製品を見つけました。これはパワーサポートの製品と異なりスマートフォン汎用で、似たようなサイズのものなら何でも可動式のアームで挟みこんで取り付けることができます。素材もスマートフォンと接するわずかな部分と吸盤を除きほとんどのが金属製のため、真夏の車内での耐久性も少し期待できそうです。吸盤はパワーサポートのSUCKERスタンドと同じくレバーで陰圧をかけるタイプなので吸着力はかなり強いですが、吸盤ゴム自体はSUCKERスタンドよりも薄く凸凹面(シボ加工されたダッシュボードなど)に対する吸着は劣る感じでした。

フロントガラスに付けたLuxa2 Car Mount H5
んでさっそく愛車に取り付けたのが上記です。うちの車はダッシュボードにシボ加工が入っていて吸盤を取り付けられないのでフロントガラスに固定するしか無いんですが、隅は湾曲があって吸盤が密着しないので固定位置を少し内側にしないといけません。あんまり内側だと運転席からの視野を遮るので、アームを調整してコンパクトにまとめる必要があります。アームが長いのでちょっと不安でしたが、関節可動域が広いので何とか上手くまとめることができました。まぁこの辺はITMediaに詳しいレビュー記事があるのでご参考まで。

Luxa2 Car Mount H5+iPhone3GSで全力案内ナビ
実際に全力案内ナビをスタンドに取り付けて使ってみましたが、うーん、やっぱり便利ですね。ミニプラグで車のオーディオシステムと接続もできるのでカーオーディオ兼カーナビとしてがんがん活躍してもらえそうです。これから来る夏場を乗りきれるかどうか使ってみようと思います。

寒い日は中本の北極ラーメンがイイね!。

最近グルメネタがラーメンばかりですが、今回もラーメンについて書いてみようと思います。それは先週末に妻と吉祥寺に行った時のこと、結構な厚着をして行ったんですが体が冷えてたまらなくなってしまいました。ちょうど昼ご飯を食べようと思っていたので、吉祥寺で体が暖まる食事ができる所はないかなーと考えを巡らせたところ、ふと最近ご無沙汰してた中本(公式サイト)を思い出しました。体を温めるのであれば味源(公式サイトがないので食べログの記事にリンク)の味噌ラーメンや蒼龍唐玉堂の担々麺も悪くないんですが、中本の激辛ラーメンを思い出したら猛烈に食べたくなったので、お昼はそこで食べることにしました。

中本外観北極スペシャル辛さ10の看板
お昼に来ると並んでる事の多いお店ですが、この日は15時くらいに到着したせいもあり並ばずに入店できました。店頭のメニューを見ると定番のメニュー以外に季節限定メニューも出しており、まさに今日の気分にぴったりな北極スペシャル(普通の北極が辛さ9だとすると辛さ10)というのがあったので試しに食べてみる事にしました。
北極スペシャルラーメン
北極ラーメンは数年程ご無沙汰していたので案外食べ切れなかったりして…とか若干不安に思っていると北極スペシャルがやってきました。スープは北極と同じで真っ赤な唐辛子粉が味噌スープを覆って全く見えない状態でしたが、真ん中にチーズが振りかけてありました。よく見ると普通の北極だと薄切り豚肉が入っているところがソーセージに変わっていたりと、何ともジャンキーな感じです。
お腹も空いて体も冷えていたので、早速食べ始めてみました。最初の一口で懐かしの激辛な味わいが広がってきましたが、チーズが利いているのか案外食べやすくサクサク進みます。おお、昔より食べやすいかも!?なんて思っていると口の中で徐々に辛さが増してきて、結局いつもの北極の味わいになってしまいました。ソーセージとチーズの入ったラーメンっていうとちょっとネタっぽい感じでしたが、食べてみると意外にフツーの北極な感じで、あんまり違和感なく完食する事ができました。ほど良く汗もかけて体を温める事ができたので、その日の吉祥寺散策も快適にでき大満足でしたね…代償として今お腹が不穏状態だったりするんですけどね。

あと今回久しぶりに入店して気がついたんですが、いつの間にか店員さんに頼むと紙エプロンをくれるサービスをしていました。北極ラーメンは注意して食べても唐辛子入りの真っ赤なスープがはねるので、よそ行きの格好で吉祥寺に来ている時には何気にありがたいサービスでした。こういう気が利いてるところも良いですよね。

最近デスクワークで夜遅く自転車をこいで帰る事が多いので、仕事帰りの夕食に北極ラーメンってのも良いかなーと思えてきました。比較的混んでるのと食べた翌日にお腹が不隠になるのが若干問題ですが、体はすごく暖まるので時々食べて帰ろうかと思っております。