☆ 2004年春・東京放浪記♪ ☆
 

 あたしは23日の金曜から27日の火曜まで東京に行ってきましたあ。今回は会う約束をした 六人中三人からドタキャンをくらい、でも、そのおかげで素敵な出来事もあったり♪あと 帰りの新幹線が二時間も遅れたりと盛りだくさん!?
 でも、アクシデントは、次なる楽しい素敵な出来事への・・・なんだよお☆
一足さきのホリデーでした。
 今回の旅を振り返ると、テーマは「ドタキャン」か、「予定どおりにはいかないもの」って、 感じになるかしらん?だけど、それでも、うまく行ってしまう楽しい旅の出来事♪覗いてってねっ☆

  (2004年5月 著 )

 4月22日 ☆ タイミングがバッチシ ♪

 今回の上京を思い立ったのは、2日か3日前の深夜。ホントは2月ぐらいから、 仕事みたいので、行けるはずだったんだけど、それがなかなかタイミングが合わず、ずっとそのままになってたの。 3月下旬ごろから、むしょうに東京へ、友達に会いたくなってきて、4月の頭とか第2週目とか、思ってた。 なのに、あたしが行こうかなあー、と思う日にことごとく、邪魔・・いやいや、用事が入り、友達とも連絡がとれなくて、 結局、気持ちがなえてしまった。
 行くのなら、GW前の週だけど・・どーせ、友達とはタイミング合わないんだろうなあー、って、 思ったのが火曜の夜。半ば諦め気分で、一人の友達にメールを送ってみた。「ねえー、日曜ってヒマ?」
返事なんて期待してなかったんだけど、珍しくすぐさま返事。「うん、いいよおー」って。
 え、じゃあ、もしかして、あたし日曜には東京で友達に会っちゃってるわけ?んじゃー、ここんとこ、 タイミング合わないで連絡ついてない友達にも電話して「どうやら、あたしは東京へ行くらしいよ」って言わなきゃ。 そう思った時に電話が鳴った。丁度、電話しなきゃ、って思った友達が珍しく電話してきたのお。 「なんでわかったの?今、電話しなきゃ、って思った瞬間に電話が鳴ったよお。」
 でもね、そーいえば、その日の朝、目が覚めて、ふと、「あ、あたしやっぱ、東京に行くみたい」って、 ほんの一瞬、思ったかも?あまりにも一瞬すぎて、忘れてたけどねっ☆
 上京を決めたのが火曜の深夜。そして、その時、も一人、メールで知らせたい友達を思い浮かべたんだけど、 そのまま寝てしまったの。翌日、朝風呂に入ってた間に、携帯に電話があった。その留守電を聞いたのが、 歯医者さんに行く途中、お昼前。
 丁度、メールしなきゃ、って昨日の深夜に思い浮かべた友達の少し元気のない声。 気になって昼過ぎから、ずっと電話するのに、ずっと圏外。どーしたんだろ?何かあったのかなあ? このタイミングの電話ってことは、あたしは、その子の悩みを聞きに会いに東京へ行けってことなんだろうな。
 やっと友達に電話がつながったのが、その日の夜中。「どーしたの?心配したんだよお」って言うと、 「えとねー、ちさっちゃんが夢に出てきて、電話してるの。だから、目が覚めて電話したの。寝起きだっただけだよー」との 友人の答えに笑っちゃった。「じゃあ、正夢だね?ほら、今こーして、あたしと電話してるもん。」 「あー、ほんとだねー」とのん気な友達に「でね、あたし金曜から東京に行くよー」って言ったの。 そしたら、「あー、私、金曜お休みだよー」って・・金曜は予定はいらなそうだったけど、スケジュールゲット!
 ある友達には、何気なく電話して、「ねえー、今週の土曜って予定あるの?」「え、夕方からライヴとか行くの。」 「じゃあ、昼間は仕事?」「ううん、それまでは、別に何もないよ」「ふうーん。あのさ、あたし、 金曜から、東京行くんだけど」「えーっ、って、もう明後日じゃん?」「そうなのお。で、夜とめてくれない?それに昼間も遊ぼう♪」 いつもながらの唐突さに友達は笑いころげたの☆
 上京を決めた翌日から何人かの友達に連絡。あっというまに日曜までの予定は埋まった。 土曜はお昼から夕方まで別々に誘った二人の友達にいっぺんに会うことにしたの。また、お友達の輪が 広がるでしょー?あと、夕方に別の子たちと会って、夜はホテルが取れなかったから、別の友達の家に 泊めてもらい、翌日はまた別の友達と朝から会って、夜にはまた別の友達とお食事っ。 その後の予定は、まだないけど、月曜までは東京に居て、予定によっては、火曜まで滞在しようかなあー、っていう、 久々に「いつ帰るかわかんなーい」って旅を計画。こんなのは、3年ぶりぐらいかしら? とーっても、楽しみっ☆

 4月23日 ☆ 今日の男運は・・・。

 昨日の夜は、荷物作りに頭を悩ませ、今日、会う約束をしてる友達に相談しまくってたの。 だってね、昨日や一昨日は、メチャ気温が高くて、30度ちかくもあったんだよお。だから、あたし、 持って行く洋服は、初夏の陽気に会いそうな夏向けの洋服を考えてたの。なのに、昨日の朝のの天気予報に よると、明日(つまり今日)の気温は10度ぐらい下がり、その次は、もう10度下がるって!?
 ちょっとおー、待ってよおー。あたしの予定が狂うじゃない?初夏向きなのばっか、衣替えしなおしたのに、 また考えなおし?どーしよお?メチャ服考えちゃうじゃん。トレーナーいる?セーターなんて・・でも、 20度下がったら、どんな気候よお???
 さんざん、友達とメールで相談しつつ・・結局、寝たのが、3時半とか。 それでも、今朝、起きたのが、8時すぎぐらい。予定では、お昼すぎぐらいに神戸を出て、 東京に2時か3時に着ければ良いなあー、だったはずなんだけど・・・。
 昨日の天気予報では、お昼ごろまで雨が降り、それがやんだら、昨日よりも10度下がる寒さがやってくる、だった。 でも、朝、起きたら、もう雨の音はしてなかったと思うの。だけど、昼すぎに出ることにしようっ。
 正午前に、喉を乾燥させないための緑茶を入れておこうと、やかんにお湯を沸かした。んで、そんなに 入ってないやかんをコンロに置こうとして、バランス悪く置いてしまって・・あーっ!やかんがひっくりかえっちゃったあ!?
 あんまりお湯は入ってなかったから、別に大丈夫だったんだけど、その少ないお湯が、コンロと 流し台の隙間にこぼれちゃったよお。う、うーーん。めんどうだけど、ちゃんと拭いていかないと、 帰ってきた時に、エライことになってたら、イヤだもんねー。
 まあ、そのうち、掃除しなきゃ、って思ってた場所だったから、この機会にちゃあんと拭いておこうっ。 丁度、良いじゃん?ついでに流し台の排水口も念のためにっ。あー、それなら、部屋に掃除機も少しかけとこうかなあ。 留守の間でも、さっぱりしてる方が良いでしょう?えーと、んじゃ、どうせだから、ずっと気になってた机の下のほこりも・・・。
 ほんとは、12時半ぐらいに出かけるつもりだったんだよお。なんであたしは、その時間から、お掃除 始めちゃったんだろう?それも、いつもは気が向かない所にまで・・。
 やっと、気が済んで出かけようとしたのは、2時!?あれー、もうそろそろ、東京についてるはずじゃん? 友達からのメールに「ごめーん、まだ家でねー、いろいろあって、今からやっと出るのお。詳しくは会ってから話すから」と 電話した。「えーと、6時ごろにはきっとつくのに乗れるはず」「また何かにひっかかって、遅くならないようにね」と友達のお言葉。 「大丈夫。誰に会っても、ふりきって行くよっ」って、答えたあたしだったんだけどねー。
 さて、大荷物かかえて、お家を出る。誰だよー、寒くなるって、行ってたの?メチャ蒸し暑いじゃん?そして、 近くの信号まってて、「あー。忘れ物したあ」って思いだし、 家へ戻る。忘れ物をとって、部屋の鍵をかけ、エレベーターに乗ろうとして、「あー、も一つ忘れた」と、部屋へ戻る。 出なおし、勢いつけて、外へ出て、さっき、引っかかった信号も青だし、今度こそっ!!って、思ったら、 また忘れ物思いだし・・降り出しに戻る。そーだ、ついでにカーテン閉めて行こう。日差しで部屋が暑くなりすぎちゃうからね。
 そして、3度目のお出かけで玄関の鍵を閉めようとして・・あー、一番、大事な貴重品バッグを 今度は家に置き去りにっ!!えーとえーと、どこ置いた?カーテン閉めた時に、どこかに置いたはず。そうだぁ、携帯の電話よべばいい。
 そんなこんなで、人にこそ、引っかからなかったけど、3度も忘れ物を取りに返るという、うっかりさんっ。 今度こそ、今度こそっ。もう、忘れ物を思い出しても、諦めよう。このままじゃ、いつまでも、東京につかないもん。
 新神戸に着いて、通りすがりの人に切符売り場を教えてもらい、何人か並んでる列の後ろに。あー、ここでも時間くいそう。 やっと、自分の番が来て、「今から10分後の2;55にのぞみがあります。その後は、3時半頃のひかりになりますが」と 窓口の人が言う。う、うーーん、ただでさえ、遅くなってるのに、3時半のひかりって、何時に着くんだろう?
 ええーい、いちかばちかでチャレンジしちゃえっ!「じゃあ、のぞみでお願いします」ってチケットを買った。 それからが、もう必死。大きな荷物を抱え、白杖で探りつつ、改札を探す。いつもは、夜行バスだから、 慣れてて簡単なんだけど、こうなると、新幹線は、面倒だなあ。
 一生懸命壁づたいに進もうとしてたら、「お客様、もう少し右に・・」という声がした。 あ、この人は、もしかして・・・。「あの、駅の人ですか?」「はい、駅の者です。」 「すみません、10分後ののぞみに乗りたいのですけど、間に合うでしょうか?」こーなりゃ、駅員さんに先導してもらうしかないねっ。 「もし間に合いそうじゃなければ、変更できますよ」と駅員さんらしい女の人。「あ、でも、絶対にこれに 乗らないといけないんです。」とあたし。だってさ、だってさ、下手に「担当の者」なんてのに、 渡されたら、よけい時間が遅くなっちゃうもん。今日は、「力わざっ」で押しきっちゃえ。
 結局、その女の人は駅のホームの係りの人ではなかったみたいなんだけど、ホームまで連れて行ってもらった。 のぞみが入るまで、あと5分ぐらいだったのかな?連れて来てくれた人とは別の女の人が来て、 のぞみの席まで案内してくれた。急いでいるから、行きはリッチに指定席でっ。
 三人席の真中があたしの席だったらしいのだけど、あたしは通路側だと思って座ってた。 大きな荷物からヘッドフォンステレオを取りだし、新大阪に着いたぐらいで、荷物を棚にあげようとした。 だけど・・どこがスペース空いてるんだろ?片手で確かめながら、置こうとしてたら、「大丈夫ですか?」と、 どこからか女の人がやってきて手伝ってくれた。ありがとうっ☆
 窓際には男の人らしき気配が座ってる。あー、この人はきっと気が利かない着がする。なんかそう思ってたら、 ホント、ストレスを発してる気配。なんか感じ悪い人。目あわせないようにしよおー、と。
 京都駅に着いたら、通路側の人が来たので、真中の席にうつった。窓際のおじさんのストレスがあたしに うつんなきゃ、いいんだけどなあー。通路側の人は、多分、外国の人。何故だか一瞬そんな気がしたけど、すぐ忘れてた。 しばらくして、トイレに行きたくなって、「すみません、トイレってどっちかわかります?」って、 聞いたけど、反応がなくて、あれ?って思ったら、さっき荷物あげるの手伝ってくれた女の人が 現れ、「お手伝いします」って言ってくれた。やっぱ、通路側に座ってたのは、外国の男の人らしい。
 さっきから、必要な時に手伝ってくれてる女の人は近くに座ってるお客さんらしい。「私は新横浜でで降りるけど、 その後、車掌さんに頼んでおきましょうか?」と言ってくれたけど、大丈夫、横浜でたら、もうすぐだから。
 のぞみが新横浜に着く前に、あたしは密かにキャンディを握り締めた。きっと、さっきの女の人が、 降りる時に声を掛けてくれるだろうから、これ、あげるの。だって、咳してたみたいだもん。そう思って、 ワクワクしてたのに、結局、その人は、そのまま黙って降りてしまったらしい。ちぇっ、つまんなーいっ。
 東京が近づき、「お客様」って、男の人の乗務員さんがやってきた。でもねー、その人、 東京に着く5分以上前にやってきて、あたしを席から引っ張り出し、降りるドアの所でつったったまま。 あのさー、どうせ、終着駅なんだから、そんなに早くにこなくても、いいんじゃない?それに、ただ、 居るだけで、なあーんもすることないんなら、いらないよー。一人でちゃんと降りられるって。機械仕掛けのおじさんに、なあーんか、呆れ果てた。
 ちょっと待てよ,嫌な記憶がよみがえってきたよ。・・以前、何度か、東京駅のホームに待ちうけてた駅員の おじさんにメチャ憤慨したことあるんだよねー。人間として、すっごく質が悪かったの。 だって、新幹線のドアが開くやいなや、いきなり腕つかまれ、何も言わず、物みたいに扱われたこと、過去2回。 こんなんなら、通りすがりのお客さんの方が親切じゃん?って、思って「一人で行けます」って言ったら、 「怪我されると、こっjちが困る」と、本音をもらした駅員のおじさんの言葉、今でも忘れないんだから。
 「駅に着いたら、駅の者に渡しますから」という、乗務員の言葉に「あーあ、のぞみの乗務員の質が落ちたなあ」と心の中で 呟くあたし。だって、去年、何度かのぞみに乗ったけど、メチャ気が利く親切な乗務員のおじさんだったのにね。 のぞみが増発して、数が増えた分、質が落ちてしまうのは、しゃーないか・・。
 メチャ覚悟して降り立った東京駅。迎えに来てくれた駅員のおじさんは、思ったよりは、悪くはなかった。 (以前のが悪すぎって気もするけどね。)
 そんなわけで、友達とは、在来線に乗りかえる、南乗り換え口を待ち合わせして、無事に会えた。  そして、急に電話して、「ご飯たべよう♪」って誘った友達とも合流して、その晩のご飯は、美味しい肉チャーハンと焼き餃子♪ こうして、あたしは、また友達の輪を広げて行くわけです。だって、面白い友達は、やっぱ、他の友達にも紹介したいでしょ?
 おなかいーっぱいになって、ちょっと遅くなって、帰る途中。 あたしは、いつも帰る交通手段ではなく、反対側に帰る友達と名残惜しくて、いつもとは、 違う方法で帰ることにした。そもそも、これも、予定外の行動だったんだよねー。
 飯田橋で降りて、地下鉄かなんかに乗れば、新宿に帰ることができるらしい。あたしは、さっぱり わかんなかったけど、まあ、いいかって、軽く思ってたの。だけどねー、飯田橋で乗り換えの改札口まで友達に 連れて行ってもらって、「しまったっ」って、思ったの。乗換えが思ったよりも複雑で、しかも、大江戸線の飯田橋の改札に座ってた駅員さんが、 こりゃまた、無愛想で気が利かないっ。一生懸命行き方聞いてんのに、あごで物いうみたいで。
 心配してくれる友達に「大丈夫、何とかなるって」って、手をふり、改札口を入る。 おっかしいなあー、東京の駅って、駅員さんが親切なはずなんだけど。少なくとも、都営・新宿線や、小田急線や、えーっと、他、どこが親切だっけ?
ぶつぶつ思いながら、ホームへ降りると、丁度、電車が入ってきたの。さっき、駅員のおじさんに聞いたら、 「あと、3分後に電車がありますが、無理でしょうから、10分後に乗れば」と、無愛想に答えてたけど、 ふんっ、随分みくびられたものだわあ。ゆっくり歩いても、十分、間に合っちゃったじゃんっ。
 電車に乗りこみ、考えを巡らせる。無愛想な駅員さんは、都庁まで行って、乗り換えて、新宿駅に行けばいいって、言ってたけどね。 都庁に着くまでに新宿西口って駅があるんだよねー。ホントはあたしの泊まるホテルは都庁の近くっていえば、近くだけど、都庁の近くは公園も あって、無用心だから、いったん、新宿までもどって、公園と別方向から都庁の方向へ進むのだけど。 (う、うーん、説明するのがややこしすぎっ。ごめんっ、文才がないよー。)
 とりあえず、いちかばちかで「新宿西口」で降りてみた。地上に出れば、あたしがいつも使ってるJRの南口まで行けるはずだから。 地上にさえ、出れば、あとは、何となく予想がつくから。(だてに何度も東京放浪をしてないのさっ。)
 改札口の駅員さんに地上への出方を聞いたんだけど、随分、夜おそくになってるから、地上への シャッターが閉まってる所もあるらしい。う、うーーん、やっぱ、いちかばちかの運試し。 どうにかなるだろう、って、覚悟を決めて改札口を出た。えーと、まっすぐに行くって、言われたのに、 ここ壁じゃん?えーと・・とか、探ってると、さっきの改札口に居たもう一人の駅員さんが、 「エスカレーターの所まで行きます」って言ってくれたの。んで、結局は、あたしの目指す、南口まで 連れて行ってくれちゃったよお。ラッキー♪
 思ったよりもながーい長い通路を歩いてくの。駅員さんが連れて行ってくれて助かっちゃった。 そーいえば、以前、都営。新宿駅の駅員さんもメチャ新設だったよなあ。今回は、大江戸線の 新宿西口の駅員さんっ。この人の人柄もあるのだろうけど、今日の最後に、親切な男の人に会えて良かったね。
 南口まで連れてきてくれた駅員さんに感謝の気持ちをこめて、「これ、あげますっ。ありがとう☆」って、 握り締めた喉あめを差し出したら、「ありがとうっ。丁度、咳きが・・・」って、喜んでくれたよお。
 今日は、ことごとく、「男運が悪いっ!?」って思ったけど、でも、最後に出会った、 駅員さんのおかげで、帳消しっ。やっぱり、東京の地下鉄の駅員さんは親切な人がいるんだよー☆

 4月27日(日記はまだ未完成だけどね)

 昼一時ぐらいに東京駅に着いた時「このまま帰るの、もったいないなあ。もう一度ぐらい 素敵な事起こらないかしらん?」なあんて事 考えたからかなあ。事故が起こって新幹線と まったの12時57分って聞いて、ヤバイあたしが余計なこと考えたから?とか思ったのお。 嵐の一日、って天気予報の通り 新幹線は二時間十分遅れ。だけどそのおかげで素敵な出会 いがあったのお。楽しい五時間でそのうえ特急料金まで返ってきちゃったあ。ラッキー☆ なあんかあたしがふと思い浮かべたことが叶ってしまうのお?帰りは特急料金を節約して 夜行バスにしよ うか、よっぽど迷ったんだもんっ☆


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