| 渋谷 |
今井美樹のアンプラグドで、「PRIDE」を聞いて頂きました。これも、切り口が全然違う感じで、いいですね〜。 |
| 美樹 |
うん、そうですね、ありがとうございます〜。 |
| 渋谷 |
あの〜、当然のごとく、たくさんのFAXを頂いているんですけれども、 仙台市にお住まいのシシドさんからはですね、「前から今井さんに聞いてみたいことがあるんですが、 (ハイ) それは、今世紀、21世紀の歌い始めの事です。 (はあ) 1月1日武道館で、布袋さんのライブのアンコールに ((笑)) 「PRIDE」を歌ったと聞きました。 (ハイ) しかも、布袋さんの生ギターで。 (ハイ) 今井さんが尊敬する布袋さんのステージで歌ったと言うことは、大きな意味があると思います。 これについて、色々感想を (うふふ(笑)) いただけたらと。」 |
| 美樹 |
いやもうね、あの〜、それはそれはねぇ、ものすっごい緊張と、やっぱり凄く怖かったし、あの〜、それは何故かって言うと、やっぱり布袋寅泰の音楽を、あの〜、愛して、布袋寅泰を大好きな人たちが集まって、布袋寅泰の音楽を聴きに来てるところに、何で今井美樹が出てくるんだって言うのって、ありますよね。でも、やっぱり、そういう意味で言うと、私も、逆にね、ファンの人たちと同じように、一、布袋寅泰の音楽ファンとして、布袋寅泰を愛している人間として、逆にその、記念すべき21世紀の元旦の日を、ここで、ステージの上で、あの〜、一緒に体験出来るっていうのは、もの凄い事でしたよね。も、だって、そんな特別なことって、無いから、で、逆に言うと、布袋さんが、それをね、よく自分のこういう大事なときに、あの〜、エスコートしてくれて、ちゃんと、あの、私をステージの上で、ちゃんと凛々しく歌えるように、あの、させてくれたなと思って、本当に感謝しているし、とにかく、今井美樹の事は、あの、好きじゃ無い人も当然居ると思うわけ。布袋ファンには。 でも、私は、その、布袋寅泰という人が、生んだ「PRIDE」という素晴らしい楽曲を、あの人たちに、ちゃんと伝えるっていう事が出来て、凄く良かったなぁと思いました。 |
| 渋谷 |
なるほどね。 だけど、当然のごとく、あったかく迎えられたわけでしょ? |
| 美樹 |
うん、そうです。ありがとうございます。 |
| 渋谷 |
ええと〜、この方は、マリさんですね、ラジオネーム マリさんから、また質問が来てまして、「こんばんは、美樹ちゃんの生放送を楽しみにしています。 (ハーイ) いよいよ、今週ライブですね。毎週欠かさず行っています。今回教会で行うのは、今までとちょっと感じが違いますねえ。」 と。 教会でのライブ。 |
| 美樹 |
そうなんですよ、今月末に、ちょっと3日間やるんですけど、小さいところでね、400人くらいのところで、やるんですけど、うん、だから、大きいツアーだと、やっぱりどうしても出来ない曲があるんですよ、やっぱり、これは、やらなきゃいけないでしょ、っていう、だから、アルバムの中の隠れた名作とか、例えば、レコーディングしたっきりライブで今までやってない曲とか、そういう、今までやりたかったけど、出来なかったっていうような事が、こういう特別な形の時に、たくさんトライアルしたいなって、前からずっと思ってたんで、今回はまぁ教会っていう場所もあるから、じゃぁ、教会に似合う、こういうバージョンでやってみようかな、とか、出来るだけ、シンプルに、それこそアコースティックな感じでやってみようとか、ちょっといろいろね、考えてるんですよ。 |
| 渋谷 |
じゃ、今聞いて頂いてるものなんて、ちょっとその時のテイストに近いかもしれないですね |
| 美樹 |
うん、そうですね。またちょっと、多少の、いろんなイメージの違いはあるかもしれませんけど |
| 渋谷 |
あの〜、FAXの中に、「教会のライブ、チケット取れなかった、悔しい〜」っていうのが来てましたけれど |
| 美樹 |
うひ〜〜、ごめんなさ〜〜い |
| 渋谷 |
まぁ〜、人数がそれだけだとね〜。 |
| 美樹 |
すみませ〜〜〜〜ん・・・。 |
| 渋谷 |
数多くの、聞きたい人には、答えられないかもしれないけれど |
| 美樹 |
うん、ごめんなさい、本当に。 |
| 渋谷 |
だけど、このラジオ聞いていた人は、ちょっとしたあれを、体験出来るっていう、事なので、で、え〜、今回この、アンプラグド、3曲やって頂いたんですけれども、3曲目がですね、意外な選曲、「泣きたかった」っていう、1990年8月に発表されました「retour」という作品の中で、僕は、これ、まぁ、今井美樹さんが、自分で詞を書いてらっしゃるんですけれども、今井美樹作詞の中では、これは、結構、傑作ではないかなぁと |
| 美樹 |
まぁ、本当に? 厳しい渋谷先生にそう言っていただけて、よかった(笑) |
| 渋谷 |
凄く素直に出てるよね、というか、もう、むしろ気持ちをぶつけたという感じの |
| 美樹 |
もう恥ずかしいぐらい、本当にそのままの気持ちをそのときは、詞に書いて、う〜ん、だから、あの、そういう意味で言うと、あの〜、今ね、この曲を、今この時期にこの思いで、歌えるようになってるって言う事を、ちょっと自分でも試してみたかったっていう事なんですけど。 |
| 渋谷 |
なるほど。 じゃ、ちょっと注目のアンプラグドになるわけでございますけれども、詞に注目しながら聞いて頂きたいと思います。「泣きたかった」 |