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道立高校の統廃合案に対し−−−−−−−−−−−−−−−−

06年7月6日 文教委員会
   
 道は、中学卒業者の大幅な減少、進路希望の多様化などを理由として、高校の再配置を進めるための「高校教育に関する指針」を発表。
 しかし、子どもの減少に伴って高校を減らし、財政負担を減らしたいというのが道教委の本音。
 十勝では、上士幌・鹿追・新得・更別・大樹・広尾・幕別・池田・浦幌・本別・足寄の11校が統廃合の対象になり、遠距離通学、費用負担の増大など教育環境の悪化を招き、地域のまちづくりに大きな影響を与えます。
 恵美子道議は、関係する町村、教育関係者とも意見交換。地域における今後の高校教育のあり方・配置等について、道議会閉会前日の文教委員会で厳しく質しました。
 その後、道教委は8月1日の文教委に道教委としての成案を提出の予定で内部検討を進めています。

  
主な質問内容は次の通りです。 

 1学年3学級以下の小規模校は道内高校230校中110校の47パ
 ーセント。小規模校でも活力ある教育活動を展開している。間口論だ 
 けで教育を論じるべきではない。
 指針案では、小規模校に注目がいき、都市部校は対象外と受け取
 りやすい。地域の中卒者数減を踏まえ、あくまでも都市部と郡部の均
 衡ある調整が必要。
 公・私立高校の定員調整は、これまで公私協調に基づき7:3の一
 定比率で調整してきたが、今後においても当然必要と考えるが、考え
 方はどうか。
 指針案の進め方では、高校が都市部に集中してしまい学区内の配
 置がいびつになる。学区内の一番望ましい配置の姿をどう考えるか。
 現在1学年3学級の今後の学級減における特例扱いはどうするの
 か。
 特例2間口は廃止するとしているが、財政論だけではないか。どう
 検証したのか。
 地域キャンパス校について
  ・ 一学年1学級校から順次導入と聞いているが、本気で地域の教 
    育力を再生しようとするならば、2学級も同時並行して導入すべき
  ・ 地域キャンパス校は、センター校との学校間連携、教員の出張・
    遠隔授業など、効率的な運営をはかると聞いているが、教員の生
    徒との関係、役割はどうなるか。
  ・ 地域キャンパス校の要件に該当しない小規模校からの導入の要
    望があるが、都市部から郡部校に出張・遠隔授業の導入をするこ
    とにより、郡部から都市部への生徒集中の減、都市部生徒の玉 
    突き現象の歯止め、郡部校での教育水準の向上、遠距離通学・ 
    保護者負担などの諸課題解決にもつながるのではないか。
 ○今こそ、都市部と郡部の学習環境の格差を是正し、将来に向けて学
 区内の均衡のとれた適正な配置を目指すための誘導政策や地域政策
 ビジョンとしっかり結びついた特区的発想などを指針にしっかり位置づ
 ける必要がある。
  
  
  
    
 7〜10日の生育の遅れ十勝畑作物。特に6月の低温、例年にない降雨
量と日照時間の不足等で、深刻な被害が出ています。
 浦幌町では、豆・ビート・ジャガイモなど畑一面の根腐れも発生。収穫の
出来秋を待たずに被害の大きさが予想されています。
 恵美子道議も農村部を視察。関係機関と連携し対策を行うことにしてい
ます。
▲ 浦幌町・金時畑で ▲
  
  
  
  
  
 本年の野外交流会が次のように開催されることに決定しました。
 焼き肉などを囲み 恵美子道議とふれあいの時間を過ごしませんか?
 つばさバンドやカントリーダンス、毎回好評の恵美子道議の熱唱等々の
 アトラクションも盛りだくさんです。
 皆さま、お誘い合わせの上、多数のご参加お願いします。
  
  
  日 時   9月3日()  11:00〜    
  場 所   音更町文化センター 野外広場
  会 費   1000円  (雨天決行)  
  
  
 ・・・・・・・・・・・ 昨年の野外交流会より ・・・・・・・・・・・