* メモ *
[またもや久しぶりの書き込み] '25.1.7
ここで、このホームページの名前を、以前のものに戻すことにした。最初の「すみし雑記帳」である。現在の自分にマッチする名前となると、そういうことになったのだ。
sumi_C-note (スミシーノート) はもともとサブタイトルだったのだが、ここ何年か気分でメインの名前にしていたのである。
[2024年度のCノートについて] '24.4.10
毎年のことだが、正月は仕事のピークになる。今年も例にもれずこのCノート、書き込みを始めるのは困難だった。
しかたがないので旧正月から始めようと考えたのである。旧正月、中国、台湾でいえば春節である。今年は2月10日~17日。この辺から始められればと思っていたのだ。ところが、それも叶わなかった。
結果、なんと4月になってしまった。「白湯」の話題がそれである。… Cノートの先行きが危うくなってきた。?
[久しぶりの書き込み4] '21.9.23
このホームページのタイトルのことだが、せっかく長~いインターバルがあったので、ここで変えることにした。なかなかよいネーミングにたどり着かない。とりあえずこんどは「
sumi-C ノート」にした。
スミシーノートと読む。「sumi」は読みようによっては「サミ」とも発音できる。外国の人などに「サミシーノート」などと呼ばれると、意図しない発音なので、少しさみしさを感じるかもしれない。でも
… しばらく sumi-C ノートでいくことにする。
この一連の書き込みの中でも書いたが、ホームページは、パソコンのブラウザで見られるものはスマホでも見られるのである。ただし、文字の大きさは、スマホで読んだときに適当でなければいけないし、リンクへ飛ぶためのボタンなどは、指で押した場合、他のボタンに干渉しないように、適度な間隔が空いていなければならない。
だから、これからつくる「sumi-C ノート」はパソコンで見るとき、画面のレイアウトがかなり不自然なものになってしまっているかもしれない。
書き込みの内容の質に関しては、筆者の能力の問題なのでいかんともし難たいが、… これまでは、画面のレイアウトについては、最新の注意をはらって見やすいようにしてきたのである。それを、少し放棄せざるを得なくなった。
[久しぶりの書き込み3] '21.9.22
この一連の書き込みは、なんと、これまで使ってきた満身創痍のパソコンでしている。You Tube などの動画を見なければ、どうにかいけそうなのである。…
ともかく、キーボードが気持ちよいタッチで動くのである。… せっかくメンテナンスをしたのだ、再び壊れるまっで使ってやる!
そして、「sumi-Cノート」は新しいパソコンで、そのデータをサーバーに送った。
新しいパソコンを8月に手に入れて、現在、すでに購入してあるソフトを少しずつダウンロードしている。今度のは SSDである。インテル Core i7
プロセッサーというのが入っている。まだ使い始めだから、ということもあるだろうが、画面がパッパと変って気持ちがよい。
あと、先のパソコンは解像度が 1,366×768ドットだった。それに対して新しいのは1,920×1,080ドットである。
たまたま先のパソコンが壊れる寸前に見ていたYou Tube が、音楽の動画だった。
「鈴木雅之-DADDY!DADDY!DADDY!feat.鈴木愛理/THE FIRST TAKE 」
1,920×1,080ドットでみてみたが、鈴木愛理のブルーの上着が、そのスパンコール様の衣装が思いっきりきれいだったのだ。
ところが、普段使っているソフト、Photoshop Elements をダウンロードしてみると、1,920×1,080ドットでは思いっきり「ちっこい」ソフトがブラウザに出てきてしまった。画面も小さいが、どんなに努力してみても、文字が小さくて読めなかったのである。
ソフトメーカーにどうにかならないか、問い合わせてみたのだが、… 電話での問い合わせなどない。問い合わせはチャットなのである。ぼくは、チャットなどやったことがないのだ。チャットに出てくれるソフトメーカーの相手に失礼がないように、「前略」という言葉から質問始めたのだった。
チャットの相手は、けっこう真摯に対応してくれた。1,920×1,080の解像度にソフトを正常に合わせられないか、ちゃんと調べてくれたのである。… なにやらソフトを開発している部署が海外(米国)にあるらしく、そちらに問い合わせるので時間をくれ、ということだった。… 結論はダメたったのだが、
1,920×1,080の問題は、パソコンの解像度を下げることで解決させた。 1,366×768にしたのである。
… 残念ながら、「鈴木雅之-DADDY!DADDY!DADDY!feat.鈴木愛理/THE FIRST TAKE 」は、先のパソコンと同じ質感になってしまった。もちろんいつでも1,920×1,080に変えることはできる。
[久しぶりの書き込み2] '21.9.21
さて、この満身創痍のパソコンだが、発売されたのが2014年である。だからまだ7年程度しか経っていない。それでも壊れてしまったわけである。製品の当たりはずれの次元かも知れないが、今後のために少し考えてみることにする。
Microsoftとパソコン製造メーカーが結託して、パソコンが早く壊れるように仕向け、買い替えの加速を図っているのではないか?などと疑いたくなるような事象が頻繁に起こっていたのである。パソコン購入前からわかれば対策もあっただろうに、 … アップルのパソコンを考えてみるとか、
Windows8のパソコンを手に入れたのだが、そのあと、あたかも強制のようにWindows10にするように促され続けたりした。逆に、パソコンメーカーのほうはオペレーションシステムを変更してしまうとサポートをしません、みたいな宣言がされていりした。…
何か、パソコンユーザーにやさしくない。
このパソコンは Microsoft Edgeに変更できるように、すでに Edgeが組み込まれていたが、こちらも頻繁に Microsoftは Internet Explorerからの変更を薦めてきた。
そういえば、Googleもユーザーにやさしくなかった。You Tube のシステム?を変更するので、Internet Explorerは使えません、などと広告を通じて言ってきたのだ。
ぼくはけっこう You Tube を見るのだが、最後のほうは、映像がコマ送りになったり、固まったり、おかしくなったのである。
とはいえ、 Microsoftとパソコン製造メーカーに理解を示さなければならないこともある。このパソコンを使っている同時期にちょうど、… ホームページなどのコンテンツをつくるのに、そのコンテンツに改めて手を加えることなくそのままスマホの画面でも見られるようにする。そのような統一システム?がつくられ始めていたようなのである。たとえば文字コードは、Shift_JIS
から UTF-8 に、無理やり変更させられてしまったようなものだが、… その辺の変更がぼくのパソコンにはやさしくなかった、ということかもしれないのだ。
あと、このパソコンの補助記憶装置はHDDである。よくはわからないが、機械仕掛けのHDDは、処理速度が遅く、SSDと比らべて壊れやすいという。そんな意味でHDDはそろそろ限界がきているのではないか?
そんなイメージが湧くのである。ケイタイやスマホでも動画のコンテンツが多くなっている。高い処理能力が必要そうである。それでもけっこうケイタイやスマホは丈夫である。半導体素子のメモリを使っているからではないだろうか?
上記のような急激なシステムの変更が、ぼくのパソコンにダメージを与えたのかもしれない。
[久しぶりの書き込み1] '21.9.20
サーバーにまだアップしてある「すみノート」を見ると、最後の書き込みが昨年の2020年9月21日になっている。つまり、それ以降書き込みをしていない。
昨年の夏ごろのこと。実際はもっと前からだったが、パソコンのキーボードの調子が悪くなってきてしまった。
例えば「1」のキーを押すと「111111」こんな具合になってしまう。また「6」のキーを押すと、どんなに指に圧力を加えても、「6」は出て来てくれなかった。
こんな具合だったので、新しいパスワードを設定するのに、たとえば、******** と入力しても、正しくちゃんと入力されているのか、確信の持ちようがなかったのである。
そこで修理することにした。メーカーにキーボードのメンテナンスを依頼したのだった。メーカーに出すと、バッテリーも新しくしますか?という問い合わせが来た。5~6年経つパソコンなので、これから先はメーカーに部品のストックが無くなってしまうので、バッテリーも頼むことにした。…
結局、修理代が5万円近くかかってしまった。
実は、キーボードの接触不良のメンテナンスをする前からパソコン自体の調子が悪くなってきていた。メンテナンス前に一度リカバリーをしている。
リカバリーというのはパソコンの初期化のことで、データは全部消えるし、オペレーションシステムも元に戻ってしまう。せっかくWindows10にしてあったのにWindows8.1に戻ってしまう。
そのリカバリーをしたことで、パソコンの調子は良くなるだろうと、淡い期待をもってメンテナンスをしたのだった。しかし、
悲劇の幕が開いてしまった。パソコンが壊れてしまったのだ。
パソコンがWindowsを呼び出さなくなってしまったのである。同時に、ぼくは、大きな失敗をしていることに気付いたのだった。「ドキュメント」のファイルはバックアップしていたのだが、ディスクトップに保存場所を置くファイルのことをすっかり忘れていたのだ。バックアップを取っていなかった。「すみノート」に必要なデータをかなり失ってしまったのである。
パソコンの電源を入れると、「セーフティーモード」みたいな画面は出るので、そこから再びリカバリーを実行したのだった。みたびパソコンは蘇った。
蘇ったものの、「すみノート」を作成するソフトは消えているし、「すみノート」を置いてあるサーバーにも繋がらないのである。多くのソフトを改めてネットからダウンロードしなくてはならない。
このリカバリーしたパソコンだが、おそらく、すぐにダメになってしまうだろう。元に戻すために時間と労力を費やすべきではない。これが賢明な判断に思える。
このとき、初めて新しいパソコンを手に入れるしかないと、思ったのだった。
新しいパソコンが欲しい。そう思ったのだが、大きな障害が発生していた。パソコンを購入する予算が捻出できないのである。この満身創痍のパソコンの、メンテナンスに大きな予算を投入してしまったのである。どうにもならなかったのだ。
上記のことが、1年間の空白をつくってしまった理由である。
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