その他・色々...

 

 ここでは、他のイメージのどこにも当てはまらないが、チョット面白そうな車両等を、雑文を中心として紹介します。 ナローの世界を思いっきり脱線してしまっている物もあるかとも思いますが、それはそれで、リフレッシュの一環(こんなのでリフレッシュできるか?!)と思っていただきご覧いただければと思います。

 

TOBYGER-LNER G15-Y6 class 0-4-0 TRAM ENGINE  D&S MODELSキット組立品(OO)

 

いきなり、トップバッターからこのような車輌を載せてしまいました。 小さな子供さんがいらっしゃる方ならご存知の、機関車トーマスという話に出てくるトビーというトラム蒸気機関車です。 この機関車のモデルは実在しております。 イギリスで1883年にから路面軌道用に10両が製造され、1952年に全て廃車になった、蒸気機関車との事です。 かなりガンバってHPを検索したところ、スカートの内部を開けた写真を見つけまして、シリンダーやらロッドなどがついていて、ヤッパリ蒸気機関車なんだよなぁと妙に感心してしまいました。 蒸気機関車らしからぬ風貌は、路面軌道用に用いるため、スカートやカウキャッチャーなどの安全対策を施した結果です。

さて、なんでこれを最初に紹介するのか? と、言いますと、このトビーの製作が、高校生頃から中断していた鉄道模型趣味を復活させ、ひいてはナローに嵌り込んでしまうキッカケとなる、ある意味で、私の記念モデルだからです。

 大体、小さな男の子は、機関車トーマスが大好きなようで、私の子供もご多分に漏れず大ファンです。 

ビデオなども借りて観るのですが、これに付き合って見ていると、私自身、非常に面白いと感じてしまいます。 機関車達も魅力的でしたが、シナリーも良く出来ており、よく作ったなーと関心して見ています。 そこからは、お決まりのコースで、プラレールも買って一緒に遊んだりしていましたが、少し普通の人達と違うのはHPなども検索してトーマス関連のHP等を子供に見せて喜ばせていたことでした。 そんな風に検索している時、あるお店を見つけてしまったのです、それは、メディカルアートというイギリス物の鉄道模型を販売している店で、Hornbyのトーマスやらパーシーの模型を紹介しておりました。 その中にトビーの原型のモデルキットを加工したものも紹介されており、トビーが気に入っていた私は、昔、鉄道模型やっていた頃を思い出し、子供の為に作ってやるとの名目で、このイギリス製のキットを購入して作り始めてしまったのです。 このD&S MODELSのキットは、ホワイトメタル製で、スカートの部分だけエッチングという構成でした。 英語の説明書を読みながら、夜な夜な組立てました。(よくも、初めての鉄道模型キットでこんなのを選んだなぁ〜と今では思っています) 顔の部分は、バンダイのトーマスエンジンコレクションシリーズを購入してもぎ取り(まだ接着していません)、ランプの部分は、レジンでコピーをし、ライトを点灯できるように考慮したり、物語に出てくる機関車はデフォルメされているので少しでも似るように改造もしたり、色々とチャレンジしてみました。(当時の私の勢いなら、仕掛り品がもっと少ないと思います。) しかも、なんと!!、出来として色味が気に食わないのですが、塗装もしてある!!という代物です。 これをキッカケに、鉄道模型雑誌を買い込み、16番→ナロー(1/87 9mm),(1/87 12mm)と私の好みの鉄道模型見つけ出し楽しんでいる次第です。

 長々と書きましたが、そういう意味で私の記念モデルなのです。

(でも、仕掛りです。これも変わってない。苦笑)

 

最後に、これを子供にあげたのか?(始めの目的!!)という声も聞こえそうですが、こんな汗と涙の結晶を、みすみす、破壊してしまう可能性のある子供に渡せるわけ無いです。(ハッハッハッ) でも、写真に写っているトーマス達も含めて時々は、線路を組み、コントローラーを持たせて走らさせてあげてはいます。