昭和6年(1931年)千葉県市川市生れ。
2011年で80歳になりました。
もはや過去のことは忘れてもいいころで、以後、気楽な年金生活者というほかは経歴も身分もさっぱりと省いてしまいます。
電子書籍という新しい時代のメディアが現れた今、私のささやかなホーム・ページなどさらに影が薄くなりますが、それでも道楽はかんたんにはやめられません。
老生の挑戦はまだまだ続きます。
私のホームページに載せているエッセイには、二百頁クラスのものと五十頁クラスの二種類があります。
近頃書くのは五十頁クラスの短いものに限定していますが、一つには、長いものは書くのがしんどいということもあるけれど、いま一つは、読んでくださる人を意識し始めたということもあります。
自分でも強く思うのですが、コンピュータ・インターネットで文章を読む場合、長いものは向きません。
ダウンロードしてそれをプリントする手間をかけないかぎり、気安く読むというわけにはいかないのが実情だろうと思っています。
それも動機の一つですが、その他にも、過去十年の間に書いたものを読み返してみて、書きながら自分なりに入れ込んだところを凝縮してみたいと考えるようになりました。
それはまた、私なりの自己反省あるいは言い訳でもあります。もっともそれは、七十に近くなってから始めた老生の考察と意見は、もう頭の柔軟さを失っているせいか、ほとんど変わっていないという確認の作業でもあったのでした。
とりあえず、『報徳思想と一揆』と『国民国家とナショナリズム』の二篇がその対象となります。
これまでの作品と同様に、e-book形式になっています。↓のリンクをクリックすると別ウィンドウが開き、PDFファイルにて作品をご覧いただけます。

このホームページには、25編のエッセイを載せています。
ホームページには長すぎるいうご意見が多くて、わたくしもその点はよく分かっていました。そこで各エッセイの簡単な紹介を試みて、読者の便宜に供したいと思います。
以下の画像をクリックすると紹介ページに移動いたします。













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