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岡山市畑鮎地域の要望が、日本共産党牧石後援会から
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 現地調査中のいなば市議[右側] |
| 岡山市畑鮎地域の要望が、日本共産党牧石後援会からの連絡でとどきました。九月二十三日の現地調査につづき、十月二十二日には町内会代表の方、市担当課とともに現地を調べました。 要望の一つは、竹の根が盛り上がり、でこぼこになった道路の補修。もう一つは笠井山公園展望台。「木が生い茂り、眺望が悪い」とのこと。元旦には百人をこす市民が訪れる眺望です。初日の出までには伐採の方向が決まりました。道路補修は、町内会から要望書提出で可能になりました。 公園までの道中で、ゴミの不法投棄があとをたたないことから、「ゴミ不法投棄防止のロープか網を」の要求や、イノシシが畑を荒らすなどの獣害対策は課題となっています。総合的な整備計画が求められます。 「岡山民報」11/7付から転載 |
 いなば泰子議会控室 日本共産党岡山市議団 |