紫の上日記
平成11年
11月14日日曜日 また今日、同級生と回転寿司屋さん行きました(笑)
本当は昨日行くはずだったのですが、昨日はうっとおしい生理だったので今日にしました。
今日行ったところは、千林です・・・(笑)

今日のお店は以前、M氏と来たところです。
M氏のことが偲ばれました。
横にいるのがM氏であったらいいのにと思いました。
最近、よくM氏のことを想い出します(笑)
つらい日が長いと、M氏の父親的なやさしさを希求するわたし。
わたしにとって彼は神様のような人でした。
もうあんな人に巡り会うことはない。これからの人生。

そうは言っても、
仮に横にM氏がいたとして、わたしのことです、いたらいたで、
ひで君や別れた年下くんのことを想い出したと思います。
わたしってそういう女なんです(笑)
飽くなき欲望というか、現状に満足できないタチなんです。
それもわたしにとって病気みたいなものです。
母親にしょっちゅうと言っていいくらい言われます。
「あんたは何事につけ満足できない人間。昔からそうだった。一生しあわせになれないね」

文章好きのわたしは、同級生といる時も“今日の日記、どういうふうに書こうかな〜”て
考えてほくそえんでいます・・(笑)
考えるのって、結構、楽しいものです(^_^)

同級生のウッディさんといる時は、M氏のことを想い。
M氏といる時は、ひで君のことを想い。
誰もいない時は、別れた年下くんのことを想ってる。
わたしは何という女でしょう。
そのことに対して、あまり罪悪感というのもないのです。
子どもの頃から、心のなかで思う以外は何一つ思い通りにならなかったから、
わたしの中で“わたしが腹で思うのは勝手でしょ”という感覚が根づいているのです。
いつの日か、わたしが満足できる日は来るのでしょうか。
神のみぞ知る。


『別れた年下くんの物語』
年下くんがあまりにかわいいから、ついキスしてしまいました(笑)
彼は、その時の気分で嫌がる時がありました(^_^;)

別れる前に保存していた分です。

わたしが 「ちゅっちゅっ」
「チュッチュッはダメ〜」
     「ああ〜・・ちゅっちゅっ」
「ダメ。さとこは今日いっぱいしたでしょ〜?だからダメ」
     「うん〜でもイッテナイけど」
「そうなの?つまんないじゃん」
     「つらいよ・・」
「イッタほうが気持ちいいじゃん」
     「うん・・イカナイとつらい・・」
「なら今イッテ」
     「イメージが盛り上がらないとイケナイ・・」
「そう」

11月13日土曜日 23時から1時まで、フリーズして落ちるとビジーなって、なかなか再接続できません。
それでテレホーの番号を二つともソネットにしました(笑)

二つとも同じプロバイダにして良かったです(^_^)
最近、今まで使っていたアクセスポイントのサーバーが、
故障して画面が開けないときがあるんです(笑)
画面が開けないと自分の掲示板を見ることができないし、日記をアップロードできませんよね(^_^;)
わたしは仕事みたいな感じでホームページやってるから、更新できないのは耐えられないんです。


『別れた年下くんの物語』
別れる前に保存していた分です。

わたしが 「ごめん、フリーズしてなかなか再接続できなかったの」
「そうなんだ」
     「一回切断されると繋がらないの〜ビジーで」
「不便だね、都市部だと」
     「そう〜(涙)」
「こっちにくれば?」
     「(笑)・・・心は行ってるけど」
「身体も」
     「(笑)・・・いじわる」
「だもん」
     「ちゅっちゅっ」
「ズボズボッ」
     「ああ〜・・」

11月12日金曜日 今日は生理痛が重いので、ずっと寝てました(笑)

『別れた年下くんの物語』
別れる前に保存していた分です。

彼が
「眠〜い。けど、眠たくな〜い。まだ起きてたい〜」
     「わがままな○○君〜(^_^)」
「だって、だって、だって〜」
     「きゃわいい〜〜」
「えへへ。今なにしてる〜?」
     「返答書いてるよ(^_^)」
「そう・・・(T.T)」
     「どうしたの?」
「ちょっと暇なだけ」

11月11日木曜日 昨日の続きですが、
毎日無理矢理楽しみを見つけて自分を奮い立たせてます(笑)
毎日、頑張ってるんです。
でも、わたしの頑張ってる生活って、
お酒に逃げない規則正しい生活をすることなんですよね(笑)
当たり前の生活をするのが、わたしにとっての頑張ってる生活なんですけどね(笑)


『別れた年下くんの物語』
別れる前に保存していた分です。

年下の男の子が何を言ってもかわいいですね(^^
「けっ」
     「(笑)・・・かわいい人が“けっ”て言うとかわいいね(^_^)」
「はいはい」
     「ちゅっちゅっ(^o^)」
「はいはい・・えへへ・・・」
     「なに?」
「ひ・ま」
     「(笑)・・・・かわいいね(^_^)」
「なにしてるの?」
     「icqと男の人の日記読んでる(^_^)」

11月10日水曜日 最近の無理矢理に楽しみを見つけて自分を奮い立たせている生活は、
それはそれでいいことですが、本音の本音の部分では
“こんなときめきのない生活やめたい〜〜”というのあります(笑)

やめたい〜〜て思うのも仕方ないこと。だって、わたしは若年寄なんですから。
嵐を通り過ぎたわたしではあるけれど、わたしにはあと六十年の生活がある。
六十年生きながらえなければならないんです。これから。


『別れた年下くんの物語』
別れる前に保存していた分です。

わたしが 「性処理の相手と思われるくらいなら、自分でするほうが楽しい」
「性処理でも、きれいな女性ならしたいけど(笑)」
     「そう(笑)恋が実るといいね(^_^)」
「ああん(T_T) さとこが一番」
     「(笑)・・・ほんまか〜」
「ネットではね(笑)」
     「そっか・・(笑)いいよ、それで。年上だし(^_^)」
「つめたい〜(T_T)」
     「冷たくないよ〜。だって年上だもん〜。○○君(その子の名前)にふさわしいと思えないし(^_^)」
「あらら。よく知っていらっしゃる(笑)」
     「(笑)・・・すぐいじめる〜」
「そっちじゃんよ〜」
     「(笑)・・・だって、○○君のことを思えばこそ。ふさわしくないでしょ。母心」
「よくわかってるね〜(笑)」
     「(笑)・・すぐいじめる・・」
「またそう言う〜」
     「ごめんね(^_^)ちゅっちゅっ。やっと、うずきが治まった(^_^;)」
「すけべ」
     「(笑)・・だって、やりたい盛りだもん♪」
「はいはい・・勝手にしてな」
     「ひどい・・」
「誰か男つれてきな」
     「ひどい・・・」

11月9日火曜日 物語『箱の中の愛〜純潔』の第八章「妹」を校正しました。
興味ある方は、ご覧になってください(^_^)

兄シュウの悲しく、純粋な愛を描いたつもりです。自分では。

11月8日月曜日 『別れた年下くんの物語』
別れる前に保存していた分です。

その子が
「今日もネット入るの早いね。どうしたの?最近(笑)」
     「さみしいから〜」
「嘘つけ〜」
     「なんで?」
「嘘っぽいもん(笑)」
     「悲しい・・・信じてもらえないなんて・・」
「ホントにさみしいの?」
     「いつもさみしいの知ってるでしょ(笑)」
「チュッチュッ」
     「ちゅっちゅっ」

11月7日日曜日 わたしも未練ですね(笑)
別れたのにこういうことを掲載するのはよくないですが、
別れる前にログを保存していた分があるので、それを掲載したいと思います。

彼のことを日記に書いたことで、
わたしの日記が意味あるものになったと思います。わたしにとって。
それまでは、たんに雑記帳というだけでしたが。
歳を取ったとき、想い出としてページをめくりたいと思います。


その子が言いました。
「早くお金持ちさがしなさい(笑)」
     「(笑)・・・・探してます。でも、○○君(その子の名前)以上の素敵な殿方はいません。
      この世の中に(^_^)」
「はいはい。嘘っぽい(笑)年下殺しめ〜」
     「(笑)・・・嘘じゃないよ、ちゅっちゅっ」
「じゃあ、ひで君のこと忘れられる?」
     「(笑)・・・別れた人は永遠になるじゃない。いいことばっかり想い出すように(笑)」
「そう言うと思った〜。結局、忘れられないんじゃん〜」
     「(笑)・・・もう逢うつもりないってことは忘れてるよ〜(^_^)」
「そう。完全に忘れたら付き合ってあげる(笑)」
     「(笑)・・・つきあってくれなくていいよ(^_^)ネットの母のままで。
      ○○君は、もっと若い子が合ってるよ」
「うん〜。まぁね〜。俺、あんまり年上好きじゃないっぽいしね。。。」
     「(笑)・・○○君に早くいい彼女できますように(^_^)」
「わかってるよ・・(笑)」
     「若い子に筆おろししてもらってくださ〜い(^o^)」
「でも、いつかさとことしたいな(笑)大っきいよ〜。入るかな〜?(笑)」
     「(笑)・・・・そう、大きいの(笑)直径が??」
「うん。長さも」
     「(笑)・・・・巨根なのね・・・ブカブカなるね、彼女(^_^)」
「さとこもね」
     「(笑)・・・わたしは手でいかしてあげるから、入れさせない(笑)」
「飲んでくれるの?」
     「(笑)・・・飲まない・・わたし、ノーマルですから」
「いじるのが好きなの?」
     「嫌い。でも、好きな子ならいじってもいい」
「大っきいよ」
     「そう・・・(笑)」

11月6日土曜日 今日も新世病院の近くの回転寿司やさん行きました。
茶碗蒸しがおいしかったもので・・(笑)
同級生と一日置きに会ってるってことかな〜
らぶらぶでもないのにね〜
そんなにお金使うわけでないから、お金の面は問題ないけど、
らぶらぶでない人と一日置きっていうのは、わたしの人生ではかつてなかったな。
ちょっぴり違和感(^_^;)

わたしに「マリア観音」という別名をくださった方が、
また素晴らしいメールを送ってくれましたから、掲載します(^_^)


公私ともにとりこんでまして。
でも、姫の動向は気になるから「日記」は読んでいまして
少し元気になられたかなあと感じていたのですが、
ポエム「真実の愛〜新緑」と「愛と狂気の淵で」は悲し過ぎます。
相変わらず素晴らしい文才を感じますが、貴女の
愛は凄く深かったのですね。

亡妻は生き別れも死に別れも同じ、といっておりましたが
確かにどちらも失ったことに変わりはありませんから
辛さは一緒ですよね。

昨夜は「何故姫のように素直で可愛くて多才な女性が、このように
悲しい詩を書かなければならないのだ。神仏はいったい何をしているのか。」
とマジで思いました。
姫には早く「歓喜の詩」を書いてほしいと思っているのは
私だけではないと思います。

失礼なことを申しますが、どんなことがあっても自殺だけは
しないでくださいね。貴女を失いたくないファンが沢山いる
はずです。さとこ文学教室のPTAは上記のことを切望します。

・・(略)・・

遅くなりましたが、芹沢光治良氏の「神の微笑」を「日記」で紹介
していただき有難うございました。一人でも多くの人に読まれ、
啓蒙されたら芹沢氏も神も喜ばれるでしょう。

輪廻転生の目的は、修行を重ねて神に近い魂に向上することに
あると私はおもいます。そうなると自ずからユートピアが実現する
からです。

・・(略)・・

姫のように神の声が聞ける魂は、相当古い(それだけ修行している)
と思われます。

・・(略)・・

”マザー”の詩 を読んで、それを確信したからメールを
送りました。私のようなオジンに対して届いた貴女の返信で益々
確信しました。

マザーテレサの使命は、教養以前の「食べる事」に困っている
貧困者の救済だったと思います。
さとこ姫の救済の対象は、

・・(略)・・

 卑弥呼の頃は、人々の心が純粋だから沢山の人が霊能力を持っていて
異次元との交信ができたらしいですが、今は人々の心が濁って、信じない
人が多くなってるらしいですね。残念ですが。             >

(*^^*)(*^∇^*)(*^^*)☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★

11月5日金曜日 ミュージカル行くとすれば、
わたし的には、四季より小柳ルミコのダンスショーのほうがいいな・・(笑)


M氏に買ってもらったブランドの服は、今でも、わたしの大切な外出着です(^_^)
今、ワールドの赤のニットのコートを着てます。
ワールドの三色のハイネックセーターに合うんです(^^
コートもセーターも半額割引のときに買ったので、値段的にはたいしたことありませんが(笑)
一番好きなのは、何と言っても九万円のワールドのスーツです。
ワールドは、わたしが子どもの時から憧れていたブランドで、
ワールドの服を着ると自分が“いい女”になったような錯覚に陥るんです。
この普通顔のわたしが。

自分がブランドを着れる身分でないとわかっていますよ(^_^;)

男性の経済力ってすごいですね。
女の稼ぎでは、ローンでも絶対買えないような気がします。
彼は、わたしに三十五万円の鏡台まで買ってくれました(苦笑)

M氏がわたしに貢いだ金額というのは、今思い返せば、
色留め袖数点や五十万円のコート、内外旅行の諸費用をひっくるめて、
一千万円くらいになっていると思われます。
わたしは何て幸せ者なんでしょう。

11月4日木曜日 つかれた〜
今日、劇団四季ミュージカル「ライオンキング」見に行きました(^_^)

初めての四季観劇で、圧倒されました。映像美で・・・(笑)
舞台って、やっぱり生がいいですね。迫力が(^^
苦笑。
感想一言。
今年のホワイトデーの贈り物としてチケットをいただいたから行っただけです〜て感じ。
内容的には、思っていたより・・て感じです(苦笑)

手塚治の『ジャングル大帝レオ』を見る方がおもしろいと思う・・(笑)
レオが母ライオンと引き離される場面は、涙を止めることができませんでした。

「ライオンキング」でしんみりしたのは、父王が崩御した場面だけ。
わたしはアニメのほうを見ていないし、前知識もほとんどなかったのですが、
最初のほうでストーリーが読めてしまう単純すぎる内容にも、嫌悪に近いものを感じました。
場面場面でお涙ちょうだい見え見えの演出も・・。

はっきり言って、三時間じっとしているのは苦痛でした。
早く終われ、早く終われと心でつぶやいてる三時間でした(^_^;)
満員電車の中で漂ってくるような悪臭が、数え切れないほど襲ってきて、
ヒステリーを起こしそうになりました。
なんど抜け出そうと思ったかしれません。
ウッディさんも芝居が終了して一言。
「意味なかったな〜」 ・・・(笑)

内容的には、シェイクスピアの『ハムレット』そのものなんですが、
これを見るくらいならハムレット舞台見る方がよっぽどいいと思いました。
ロングランのミュージカルにケチばかりつけるのは、
本来的におかしいんですよ(笑)
わたしたちが変わり者だっただけかもしれないし(笑)
でも、劇団四季は、もういいです〜(^_^;)わたしたちに合っていないと思う。

にしても、つかれた〜
バイトのない日で、これだけ疲れるとは(笑)
つかれた〜しつこいけど。
もう寝ましゅ。

11月3日水曜日 今日は、ウッディ・アレンに似た同級生と回転寿司を食べに行きました(^_^)

彼が車の免許を取ったので、行動範囲が広がって、最近よく食べに行ってます(笑)
この間も回転寿司に行きました。
彼は、アッシー君です。
この間行ったところは、枚方市の新世病院の近くにオープンした寿司屋さんがあると聴いたので、
そこへ行きました(笑)
今まで行った回転寿司の中で一番おいしかったです(^^
茶碗蒸しが一番おいしかったかな〜

お勘定は、わたしが払ったんですよ、偉いでしょ。ガソリン代とか払わないからね(笑)

彼とは友人関係長いので特別話の話題ってないのですが、
カウンターに並んで食べながら「こういうとこは一人で来るとつまらないけど、
誰かと来ると楽しいね。食が進むね」とか
「昔ビックリカメラでこういうのあったよ〜」とか
言いながら結構楽しかったです。

最近、落ち込みから回復するにつれ、友人関係っていう淡水のなかを泳ぐのが
こんなに気持ちのいいものだったのかと噛みしめています。
いつも行動の早いわたしは、ジェットコースターしか知らなかった。
胸がドキドキするような関係しか、お呼びでないと思ってきた。
胸がドキドキするような関係は、破綻するのも早いですね(^_^;)
人間の燃え上がる情熱が長くつづくはずはないし、
わたしのほうが冷めなくても相手が冷めたら、それで終わり。
無理強いできることでない。

いったんロマンチックな関係になったら、結婚か破局しかない。
たいていは破局に終わるようにできている。
友人関係は、一生もの。
わたしの家庭に問題があっても、友人関係なら何ら問題ありませんものね。
友人てこんなに貴重なものだったんですね。
わたしは、いい歳して、今頃気づいてます(^_^;)

誰かとらぶらぶにならないかぎり、もう傷つかなくていいんです。

彼とは、“らぶらぶになることはありえません”が、
何か楽しみ〜(^_^)
彼もそう思ってくれてると思います(笑)
明日も出掛ける予定あるんです(笑)

11月2日火曜日 もしものことですが、
人間いつ死ぬかもしれません。

わたしは、その日によって、すごいアルコール摂取をするので血圧が急下降する時があります。
急性心不全になるかもしれません。
道を歩いていて不慮の事故というのもありえます。
ホームページを持っているのを知ってるのは、わたしの母親だけですが、
母はパソコン操作ができないので、ホームページが放置されることになります。
一週間以上更新がなかったら、わたしが急死したと思ってくださいね(笑)
仕事みたいな感じでホームページやってますから、
無断で一週間も更新しないというのはありえませんから。

でも、ヒビの入った瓶(かめ)が一番長持ちすると言いますので、
わたしは長生きすると思います(苦笑)

11月1日月曜日 わたしの好きなホームページにこういう記載がありました(^_^)


「かんきゃくか」──────────
 中国の五祖山というところに法演(ほうえん)禅師というかたがおられ、
あるとき三人の弟子をつれて山頂で夜話をしての帰りです。

師の法演と弟子の三人は、夜道を下っておりましたところ、突然松明の火が消えてしまうのです。
この時、師の法演は、三人の弟子たちに
「いま頼りにしている松明の火が消えた。さて、どうするか。」と命題を与えるのです。

すると、三人の弟子の中に、園悟というかたがおられて「看脚下」と答えます。
いま、杖とも頼りともしているものが失われたとき、心に灯火の明かりを輝かせることは、
看脚下−あしもとをみつめよ、しかもこの「看」は、心の眼をもって見よ、
ということでありましょう。

私たちは、いつ、どんなときでも、どんなことに出会っても、あわてふためくことのないように、
冷静な判断というものが大事だと思います。                         >


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